「きらきらキッズ」が第15回キッズデザイン賞を受賞

子どもと家族を応援 コープの幼児食シリーズ

 日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)と、コープデリ生活協同組合連合会(略称:コープデリ連合会、代表理事理事長:土屋敏夫)が共同開発したコープの幼児食シリーズ「きらきらキッズ」が、第15回キッズデザイン賞を受賞しました。

 

 キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。

 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。

※「キッズデザイン賞」詳細は右記ご参照ください https://kidsdesignaward.jp/ 

■受賞商品「きらきらキッズ」について
「きらきらキッズ」は、主に3歳~6歳頃の、歯が生えそろい、食べる楽しさ、おいしさを覚えていく時期の子どもを対象とした食品シリーズです。乳幼児向けシリーズ「きらきらステップ」のコンセプトはそのままに、だんだん食シーンが広がる子どもの成長と、それを見守るママ&パパを応援します。子育て中の組合員の声を商品作りに生かし、コープならではの安全管理も特長です。

日本生協連・コープデリ連合会および全国の生協は、これからも組合員の声を開発・改善に生かし、くらしのさまざまな想いに応えてまいります。