【教員紹介(11)】IT・ビジネス等の第一線で活躍する専門家たち(石巻 賢作)

IT、ビジネスの第一線で活躍する人材を育てるサイバー大学には、さまざまな分野で活躍している教員がそろっています。教員紹介シリーズの第11回はIT総合学部で英語科目を担当する石巻 賢作 准教授をご紹介します。 ※2023年10月13日現在の情報です。

【プロフィール】

氏名

石巻 賢作

職位

准教授

学位

修士(TESOL)

専門分野

・英語教授法(TESOL)
・英語資格試験(英検、TOEIC、TOEFL)
・eラーニングによる英語教育

主な経歴

英国University of Hull、MA TESOL修了。防衛省航空自衛隊にて英語教官として従事。また、米国留学、公益財団法人日本英語検定協会にて英検の問題作成も行う。国内大学の英語講師を経て、2021年よりサイバー大学の英語科目を担当。

研究分野および研究実績

【研究テーマ】
英語資格試験、Extensive Reading(多読)・多視聴による英語教育、 eラーニングによる英語教育

【論文】
・Devising an Effective Methodology for Measuring the Benefit of L2 Subtitled Extensive Watching on Learner Motivation, Autonomy and Skill Development
(共著 / 査読有 / 2015年 / The Center for ELF Journal, Vol 1(1), 61-81.)
・Learner attitudes of L2-engaged Extensive Watching versus Extensive Reading
(共著 / 査読有 / 2016年 / The Center for ELF Journal, Vol 2(2), 1-14)
・M-Reader in the Center for English as a Lingua Franca
(共著 / 査読有 / 2017年 / The Center for ELF Journal, Vol 3, 87-97)
・eラーニングによる英語教育サービスの現状と課題の考察
(単著/ 査読無 / 2022年 / eラーニング研究第10号, 13-21)

【その他】
・A Case Study: Extensive Reading using M-Reader
(単著 / CELF Forum 2016)

・A Report on Standardized Language Testing
(単著 / CELF Faculty Development Meeting, December, 2016)

サイバー大学での担当科目

・「基礎英語Ⅰ」
・「基礎英語Ⅱ」
・「中級英語Ⅰ」
・「中級英語Ⅱ」

 

【研究テーマ・今後の取り組みについて】
英語を母語とする人は世界の英語使用者の中で少数派といわれるようになりました。英語を母語とする人が一人もいない状況でも、あらゆる場面で英語は共通言語(English as a Lingua Franca、ELF)として使われています。サイバー大学の英語科目は、「CU ENGLISH※」というプラットフォームを通して、そうしたELFの環境を実際に体験することができます。
私はいま、生成AI等の新しいテクノロジーがeラーニングによる英語教育にもたらすさらなる可能性について研究しています。英語資格試験業界での実務経験も活かしながら、最新の技術を取り入れ、さらに質の高い学習体験の実現をめざして取り組んでいます。

 
※CU ENGLISH…実用的な英語がより学びやすく、スキルアップできるように調整された、本学オリジナルの学習システムです。IT技術を活用して学生の習熟度や弱点を分析し、学生一人ひとりのレベルに合わせて学習することが可能です。

 

【報道関係者の皆様からの取材・コメント等のご依頼について】
本学教員への取材・コメント等の依頼は以下のお問い合わせ先(広報窓口)までお願いいたします。