【教員紹介(14)】IT・ビジネスの第一線で活躍する専門家たち(石川秀樹)

IT、ビジネスの第一線で活躍する人材を育てるサイバー大学には、IT業界で屈指の実績を持つ企業出身の教員や、さまざまな分野で活躍している教員がそろっています。教員紹介シリーズの第14回は、IT総合学部で経済学関連の科目を担当する石川秀樹 教授をご紹介します。 ※2023年11月22日現在の情報です。

【プロフィール】

氏名

石川秀樹

職位

教授

学位

経営学修士

専門分野

・経済政策
・金融論
・経営評価
・地域活性化

主な経歴

上智大学法学部国際関係法学科卒業。筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了。2005年に英国外務省チーブニング奨学生として Institute of Education, University of Londonに留学。新日本製鉄株式会社資金部、鋼管輸出部、外国銀行・短資会社顧問、SBI大学院大学経営管理学科教授等を経て、2018年4月より現職。日本経営品質賞審査員(2008~2012)。

研究分野および研究実績

【研究業績(論文)】
・「『学びの共同体』とは何か-「学習する組織」との違いに焦点を当てて-」(2013年7月 支援対話研究(日本支援対話学会誌)(1) pp.12-24)
・量的・質的金融緩和についての考察-アベノミクス第一の矢「大胆な金融緩和」の理論的根拠の検討-(2013年10月 SBI大学院大学紀要 (1) pp.55-73)
・個人の資産運用についての一考察~ファイナンス理論と行動経済学の視点から~(2014年10月 SBI大学院大学紀要 (2) pp.103-118)
・地方創生におけるSBI大学院大学の役割(2015年10月 SBI大学院大学紀要 (3) pp.21-30)
・東アジアにおける鉄鋼業の構造変化(2016年12月 SBI大学紀要 (4) pp.42-49)
・地域活性化主体としてのアントレプレナーの内面的側面についての考察(2017年8月 地域活性学会第9回研究大会論文集 pp.115-117)
・企業家教育はいかにあるべきか ~事業計画演習に焦点を当てて~(2017年12月 SBI大学紀要 (5) pp.55-70)
・共有価値創造プラットフォームとしての地域金融機関の地域活性における役割―第一勧業信用組合を事例として―(2019年9月 地域活性学会第11回研究大会論文集 pp.85-88)
・学会におけるeラーニングの実践報告(2020年12月 eラーニング研究第9号 pp.61-6)
・対面とオンラインを併用したハイブリッド方式による講義および研究会の実践報告(2021年12月 eラーニング研究第10号 pp.53-58)

サイバー大学での担当科目

・「経済学入門」
・「マクロ経済学」
・「ゼミナール」
・「特別研究Ⅰ」
・「特別研究Ⅱ」

社会貢献活動歴

・2017年4月~2017年9月
 英国政府奨学金日本同窓会副理事長
・2017年4月~2020年9月
 地域活性学会監事
・2019年11月~現在
 地域活性学会金融部会事務局長
・2020年10月~現在
 地域活性学会理事
・2023年10月~現在
 英国政府奨学金日本同窓会理事長

出版物

【連載】
・『月刊リベラルタイム』にて「石川秀樹の早わかり経済データ」を連載(2004年4月~05年3月)
・経団連機関誌にて「だれにでもわかる経済学」を連載(2007年4月~2008年3月)
・『会社の知恵袋』にて「ビジネスモデル=事業の設計図で考える経営」を連載(2015年4月~16年3月)

【書籍】
・『6色蛍光ペンでわかる経済』(ダイヤモンド社、2004年5月1日 刊)
・『名フレーズで学ぶ勝者のロジック』(講談社、2006年8月24日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅰマクロ編』(中央経済社、2007年8月11日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅱミクロ編』(中央経済社、2007年8月11日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅲ上級マクロ編』(中央経済社、2007年10月1日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅳ上級ミクロ編』(中央経済社、2007年10月1日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅴ論文マスター編』(中央経済社、2008年4月1日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅵ計算マスター編』(中央経済社、2008年8月1日 刊)
・『単位が取れるマクロ経済学ノート』(講談社、2009年6月9日 刊)
・『単位が取れるミクロ経済学ノート』(講談社、2009年6月9日 刊)
・『試験攻略 新経済学入門塾Ⅶ難関論点マスター編』(中央経済社、2010年1月22日 刊)
・『ケーススタディーで学ぶ入門ミクロ経済学』(PHP研究所、2010年4月13日 刊)
・『速習マクロ経済学』(中央経済社、2011年1月28日 刊)
・『石川秀樹の経済学入門ゼミ』(日本実業出版社、2010年7月29日 刊)
・『単位が取れる経済数学ノート』(講談社、2010年9月30日 刊)
・『速習ミクロ経済学』(中央経済社、2011年5月1日 刊)
・『経済学と(経済学、ビジネスに必要な)数学がイッキにわかる!!』  (学研プラス、2015年02月05日 刊)
・『超圖解總體經濟學入門』(中国語(繁字体)、五南圖書出版股份有限公司、2018年5月28日 刊)
・『超圖解個體經濟學入門』(中国語(繁字体)、五南圖書出版股份有限公司、2018年6月28日 刊)
・『速習マクロ経済学2nd』(中央経済社、2019年3月27日 刊)
・『速習ミクロ経済学2nd』(中央経済社、2019年3月27日 刊)

 

【研究テーマ・今後の取り組みについて】
私は、地域活性学会の理事として効果的な地域活性化策について研究しています。専門が金融・経済であることから、特に金融機関の地域活性化活動に焦点を当てています。
また、事業計画の実務や演習指導をした経験を活かして、起業教育、特に、地域活性化のための起業教育に力を入れています。
さらに、教育力向上と地域活性化の観点から、eラーニングでITを学ぶサイバー大学の学生が地方のIT企業で働きながら学ぶ仕組みができないか模索中です。実現できれば新たな研究テーマにもなりうると期待しています。
くわえて、英国政府奨学金日本同窓会の役員として日英の交流活動を行っています。現在、地域活性化活動と日英の交流活動を掛け合わせた、日英のL2L(Local to Local)交流活動に力を入れています。
最後に、高大連携の観点から、高校生の地域活性化への取り組みを実践報告として学会で発表する機会を創り、高校生の研究活動を支援したいと考えています。

【関連情報】
経済関係の書籍を多数出版している石川教授。最新の著書『速習マクロ経済学2nd』『速習ミクロ経済学2nd』は無料解説動画付きで、その分かりやすさが評判となり、Youtubeアクセス数も300万を超えるほど。
サイバー大学の公式ホームページ上の「教員プチ講座」でも、石川教授の「行動経済学 ~合理的ではない行動を合理的に説明する~」を公開しています。ぜひご覧ください。
教員プチ講座はこちら>
https://www.cyber-u.ac.jp/open_campus/index.html

【報道関係者の皆様からの取材・コメント等のご依頼について】
本学教員への取材・コメント等の依頼は以下のお問い合わせ先(広報窓口)までお願いいたします。