2019年8月2日 00:00
皆さんこんにちは、桜美 ゆなです
さーやってきました、ゆなニュース第3回目の放送です!みなさんは過去2回の放送は見てくれましたか?
もし、もしですよ・・・まだ見ていない方がいたら是非見てくださいね!
前回に引き続き、一生懸命頑張りますよ~
えいえいおー!
今回のテーマは「子どもの安全を守る、ジュニアシートの必要性」についてです。
あれ…いきなりニュースっぽくなってきましたね!えへへへー♪。
チャイルドシートは皆さんもご存じだと思いますが、ジュニアシートってなんでしょうね!?
ジュニアシートとは…こちらっ じゃーん♪
6歳まで着用が義務化されているチャイルドシートは、
実は、新生児から1歳くらいまでを対象とする「ベビーシート」
1歳から4歳頃を対象としたいわゆる「チャイルドシート」
3歳から12歳くらいまでを対象とした「ジュニアシート」の3つに分けられます。
そしてこちらをご覧ください。
警察庁と日本自動車連盟(JAF)が実施したチャイルドシート使用状況全国調査によると、
1歳未満の赤ちゃんは、まだ座る事もできないので、しっかりとチャイルドシートを使っていることがわかりますね。
でも、ここ! 5歳になると急に使用率が減ってしまうんです。
これは5歳くらいからは「もう大丈夫かなー」と、大人用の普通のシートベルトを使ってしまう人が多いからだそうです。
でも、これを見てください。
ジュニアシートを使わずに、5歳の子が座ると…こんな感じ。
怖い~首が締まってますね~。
命を守るシートベルトが逆に凶器になってしまうことがあるみたいなんです。
身長100~140センチ位まではジュニアシートが必要なんだそうです。
みなさん知っていましたか?
ジュニアシートを正しく使っていれば、足りない身長を補って、シートベルトが体を支えてくれるんですね~。
そこで、こんなジュニアシートを見つけました!
ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパンさんの、ジュニアシート「チャイルドガード ジュニア」です!
これ、目安の身長がちゃんと表示されて、子どもの成長に合わせて簡単にサイズ調整できるんですよ~。
わかりやすくないですか~?
それに、最近ではISOFIXという、固定器具を使って、ジュニアシートと車を連結できるので、
子どもが乗り降りする時や、乗車中に本体がグラつかず、安心・安全なんです。
しかも、とっても簡単に装着できるんですよ!
ウィーンガシャン!
うわ~本当に簡単!!
えへへ~♪
こちらのジュニアシートは、全国のベビー用品店や、オンラインストアで購入することができ、
ジョイソンさんのホームページでも細かく商品の説明を見ることができます。
あ!もうすぐ新モデルも発表されるそうですよ!
ええっ!
これはまだ発表前だからみちゃだめです~!!
えへへへ~(汗)
はい!今日はここまで!
第3回目の【ゆなニュースーPR TODAY】いかがでしたでしょうか?
チャイルドシート、ジュニアシートの大切さが、ちゃんと伝わりましたかー?
アナウンサーとして少しは成長したかなぁ~
また見てくださいね、終わり〜