2026年2月6日 17:00

お鍋に欠かせない「ねぎ」は寒い時期こそおいしい 松戸市の「矢切ねぎ」「あじさいねぎ」が旬!

松戸市は、県内でも有数のねぎの産地です。特に矢切地区で生産される「矢切ねぎ」は、全国的に知られています。そして、小金地区では葉ねぎ(青ねぎ)の「あじさいねぎ」が育てられ、関東を中心に出荷されています。そんな2種類の松戸市の特産物が旬を迎えています。ぜひ、冬の旬のひとつとして、ご紹介をご検討いただけますと幸いです。
※本資料内の情報は、2026年2月6日 現在のものです。

■古くから続くねぎの産地、松戸市。


江戸時代から続いていると言われる、松戸市のねぎ栽培。松戸市で育てられる「矢切ねぎ」と「あじさいねぎ」は、今では松戸市の特産物となっています。

■「矢切ねぎ」
 「矢切の渡し」でも知られる矢切地区で生産されている「矢切ねぎ」は、明治初期から栽培されるようになったと言われています。土壌がねぎ栽培に適しているそうで、その白い部分が長く、太く、うまみがあることが特長です。過去には3度の農林水産大臣賞を受賞。贈答品として選ばれるような、高級ねぎとして知られています。出荷は11月からはじまり、12月~2月に旬を迎えます。
太くてしっかりしたねぎを味わうためには「鍋」は外せません。他にも、シンプルな「焼きねぎ」は、矢切ねぎが持つ強い甘みと火を通した際のトロトロの食感を存分に楽しむことができます。

■「あじさいねぎ」


松戸市北部、小金地区で栽培される「あじさいねぎ」。あじさい寺として知られる本土寺の近くで育てられるため、その名前が付けられました。平成16年に商標登録を受け、関東を中心に販売されています。やわらかさとシャキシャキした食感、深い香りが特長です。こちらも、冬から春にかけて旬を迎えています。「あじさいねぎ」は、薬味として味わうだけでなく、白い部分を長ねぎとして利用できるため、2つの味わいが楽しめます。また、市内ではさらにあじさいねぎを知ってもらうため「あじさいねぎ祭り」が2025年に開催されました。

■矢切ねぎ、あじさいねぎを楽しめるお店
<矢切ネギコロッケ>


和菓子屋がつくるコロッケ。中には白いんげん豆から作られたあんが使われている、創作コロッケです。2025年には、あじさいねぎを使用したメンチカツも開発されました。
店舗名:(有)和菓子所 八矢庵
住所:千葉県松戸市下矢切78-1
価格:216円(税込)
HP:http://www.hachiyaan.jp/

<あじさいねぎのたれ>


小金園芸品出荷協会では、加工品の開発を積極的に行っています。肉みそ・うま辛・醤油の3種類のたれは、ごはんのお供やトッピングなど、活用法もさまざまです。
販売場所:JAとうかつ中央 ファーマーズマーケット さいてって
     松戸市観光協会 など
価格:400円(税込)/ 1個
HP:https://www.matsudo-kankou.jp/recommendation/016/