セットの中心カード《機械の母、エリシュ・ノーン》を描く
世界中で4千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング (以下 、マジック )」を製造・販売する世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(本社:ワシントン州レントン, アメリカ合衆国、 CEO:シンシア・ウィリアムズ)」 は、2023年2月に発売予定の新セット『ファイレクシア:完全なる統一』に収録する、ホラー漫画家 伊藤潤二氏とのコラボカードを公開しました。
■『うずまき』『富江』などで知られる、日本を代表するホラー漫画家とのコラボレーション
《機械の母、エリシュ・ノーン》
伊藤潤二氏は、『うずまき』『富江』など数々のホラー作品を世に出した、日本を代表するホラー漫画家です。今年10月に発表した「Secret Lair October Superdrop 2022」(以下、Secret Lair)でもコラボレーションを実施。
その「Secret Lair」でのコラボの話を検討いただいていたタイミングで、新セット『ファイレクシア:完全なる統一』でホラー漫画調のカードを収録する話が上がり、このコラボが実現しました。
今回、伊藤潤二氏には、『ファイレクシア:完全なる統一』の中心となるカードである《機械の母、エリシュ・ノーン》を描いていただいています。
■最新セット『ファイレクシア:完全なる統一』について
『ファイレクシア:完全なる統一』は邪悪な機械生命体・ファイレクシアとプレインズウォーカーを含むあらゆる次元(世界)の住人との戦いを描く「ファイレクシア編」全4ストーリー中3つ目を描いたセットです。
前回セット『兄弟戦争』で集結したプレインズウォーカーたちが、いよいよ敵の本拠地である新ファイレクシア次元へと突入します。果たして彼らは仲間を取り戻し、エリシュ・ノーンら法務官を打ち倒すことができるのでしょうか。
《レジスタンスの火、コス》《機械の母、エリシュ・ノーン》 《青の太陽の黄昏》
【製品概要】
製品ページ :https://mtg-jp.com/
発売日(日本国内) :2023年2月予定