本セットより新製品「プレイ・ブースター」が初登場 渋谷にて11日まで屋外広告も実施
世界中で5千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング (以下 、マジック )」を製造・販売する世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(本社:ワシントン州レントン, アメリカ合衆国、CEO:シンシア・ウィリアムズ)」は、新セット『カルロフ邸殺人事件』を2024年2月9日(金)に発売します。また、新セット発売に合わせ、JR渋谷駅ハチ公口改札外にて、新セットをテーマにした屋外広告を2月11日(日)まで実施しています。
ラヴニカ次元を舞台とする「マーダーミステリー」がテーマのスタンダードセットです。ギルド間の抗争ではなく、「推理」やミステリーを主軸に添えた内容となります。
カードや各製品に、容疑、証拠収集、変装、事件といったマーダーミステリーを感じさせる要素があります。マジックの対戦はもちろん、プレイヤーには探偵としてラヴニカ次元を舞台にしたマーダーミステリーもお楽しみいただけます。
また本セットより、セット・ブースターとドラフト・ブースターが統合され「プレイ・ブースター」と呼ばれる新たな製品が登場します。開封のお得感を味わいながらもリミテッドを楽しめる製品です。
《捜査の達人、 アルキスト・プロフト》 |
《稲妻のらせん》 | 《ウォジェクの調査員》 | 《推理》 |
《捜査の達人、 アルキスト・プロフト》(「不可視インク」版) |
《推理》(「拡大鏡」 ショーケース版) |
《法の超越者、 オレリア》 (シリアル番号付き) |
《衝撃の足音》 (スペシャルゲスト版 |
暗号めいた謎の光が浮かび上がる、シリアル番号付き「不可視インク」の事件簿カード(英語版のみ)や「「事件簿」ショーケース版カード」が各言語のコレクター・ブースターに封入されます。
陰謀や暗号解読、事件解決を目指すストーリーの注目のシーンが描かれている、「拡大鏡」ショーケース版カード。
全7種のシリアル番号付き「大都市ラヴニカ」ショーケース版カード(英語版のみ)。250枚限定で印刷され、各言語のコレクター・ブースターでのみ手に入ります。
プレイ・ブースターには《衝撃の足音》のような「スペシャルゲスト」カードを封入。
これまでのセット・ブースターとドラフト・ブースターが1つに統合され「プレイ・ブースター」となりました。ドラフト・ブースターのプレイ体験とセット・ブースターの開封体験が合わさり、パック開封の楽しさを味わえて、プレイにも最適な製品となっています。
さらに、プレイ・ブースターでは複数の枠からレアが出現する可能性があります。
・製品ページ https://mtg-jp.com/products/0000268/
・発売日(日本国内) 2024年2月9日(金)
・プレリリース 2024年2月2日(金)〜8日(木)
プレイ・ブースター |
コレクター・ |
統率者デッキ (全4種) |
Bundle | Ravnica: Cluedo Edition |
新セット発売に合わせ、JR渋谷駅ハチ公口改札外の3箇所に新セット『カルロフ邸殺人事件』をテーマにした屋外広告を2月11日(日)まで実施しています。新セットにちなんだキャッチコピーや、マーダーミステリーを感じさせるデザインが特徴となっています。
渋谷駅ハチ公口改札外自由通路 | 渋谷駅ハチ公口改札正面 |
渋谷駅ハチ公改札外階段壁面
・掲出時期:2024年2月5日(月)〜11日(日)
・掲出場所:JR渋谷駅ハチ公口改札外
・内容:ハチ公口改札外の合計3箇所に『カルロフ邸殺人事件』をテーマにしたOOHを展開。
※駅、及び駅員への問合せはご遠慮ください