2025年1月20日 11:00
樹脂製で軽い!電子レンジで再加熱ができる『スープマグ(DJUシリーズ)』 電子レンジがなくても温かいスープを食べられる『真空断熱スープジャー』
冬本番の季節となり、厳しい寒さが続いています。1月は低温が観測され、2月以降も厳しい寒さが予想されています。当社が実施した調査(※)より、働く女性の約6割が「ランチでスープを飲みたい」と回答し、温かいスープを飲みたい人が多いことが分かりました。
当社は、2009年よりステンレス製魔法びん構造による高い保温・保冷力が特長の『真空断熱スープジャー』を販売し、ランチタイムにスープをとり入れることを提案してまいりました。また、2024年には軽くて電子レンジで再加熱可能な『スープマグ(DJUシリーズ)』を発売。ご自身のライフスタイルやランチを食べる環境にあわせてスープ容器をお選びいただけます。このたび、サーモスが販売する温かいスープランチを楽しめるアイテムの特長や、商品企画担当者が語る商品のこだわりについてご紹介します。
(※):サーモス株式会社調べ
調査期間:2023年2月13日~14日
調査対象:全国の 20~50 代の働く女性 1,000 名
調査方法:インターネット調査
『スープマグ(DJUシリーズ)』は、スープを持ち運びできる樹脂製の『スープマグ』です。樹脂製なので軽く、電子レンジでスープを再加熱することができます。フタはしっかり閉まるネジ構造で、安心して持ち運びが可能。さらに口当たりの良い丸口設計、持ちやすいハンドル付きで快適なスープランチを楽しむことができます。食洗機対応で、本体・フタ・パッキンと少ないパーツ構成のためお手入れも簡単です。
<スープマグの使い方>
『真空断熱スープジャー』は、電子レンジが無くてもスープを温かいまま持ち運べるアイテムです。2009年の発売以降、多くの方にご愛用いただいております。またステンレス製魔法びん構造により高い保温力を生かし、保温しながら具材に熱を通す“保温調理”ができることが特長です。
2023年には、全パーツ食洗機対応モデルが発売され、さらに洗いやすく進化しました。
<材料>
えのき・・・・・・50g
しめじ・・・・・・30g
キャベツ・・・・・20g
【A】
鶏ガラスープの素・小さじ1
しょうゆ・・・・・小さじ1
おろししょうが・・小さじ1/2
水・・・・・・・・200ml
<下準備(スープジャーの場合)>
① スープジャーに熱湯(分量外)を入れ、フタをせずに5分以上保温する。
<作り方>
① キャベツはざく切りに、しめじとえのきは石づきを切り落としてほぐしておく。
② 耐熱容器に【A】と全ての材料を入れ、フタまたはラップをして電子レンジ(600W)で3分加熱する。
③ スープジャーの熱湯を捨て、②を注ぎ入れてフタをし、保温する。
※こちらの工程はスープジャーのみに適用されます。
レシピURL:https://www.thermos.jp/recipe/detail/fo_2133.html
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