現場から始める全体最適化で日本のサプライチェーンを再定義する ー パナソニック コネクト株式会社
2026.4.10 11:00
倉庫から輸配送まで、現場のデータを一気通貫でつなぐ物流DXソリューションで日本のサプライチェーン変革を推進するパナソニック コネクト株式会社。同社は「現場から始める全体最適化」をコンセプトに掲げ、現場のデジタル化によってプロセスやシステム間の断絶を解消することを目指している 。ターゲットは、モビリティ(自動車・部品)、素材(化学・半導体)、消費財(食品・飲料・日用品)といったサプライチェーンの再編が急務な業界だ。グローバルな知見が凝縮されたパッケージソフトウェアとデータ基盤を組み合わせ、計画から実行までをシームレスに連携させる包括的な提供価値こそが、競合に対する圧倒的な強みである。
属人化を排し、業務フローの標準化とデータ基盤の連携で実現する持続可能な運用
物流現場が直面する本質的な課題は「属人的な運用」と「個別システムの乱立」にある 。同社はこの課題に対し、業務の標準化によってベテランの経験に依存しない持続的な運用を提案する 。グローバルで培ったベストプラクティス、包括的かつ業務横断の製造/物流ソリューション群と、物流全体を横断するデータ基盤をシームレスに連携することによって情報の断絶を解消する。さらに業務横断的な最適化を図ることで、生産性向上と「物流を止めない」環境構築という社会的意義を両立させている 。
企業の競争力を高めるサプライチェーンの変革パートナーへ
サプライチェーンの高度化・複雑化は、今後さらに深刻な社会課題になると予測される。同社は、全体最適化こそが企業の競争力の源泉になると確信し、単なるベンダーではなく、社会課題に共に向き合うパートナーとして寄り添う姿勢を見せている 。「サプライチェーンの最適化を実現していくパートナーとして、皆さんと一緒に日本のサプライチェーンを変革していきたい」と、現場の熱量を感じさせるビジョンを掲げ、企業の変革を力強く支援していく構えだ 。
