初期投資の壁を壊し、AIで「止まらない物流」を実現する ー 大和ハウス工業株式会社
2026.4.9 16:30
全国規模の最新鋭物流拠点の開発を行う大和ハウス工業株式会社は、マルチテナント型物流センター「DPL」を全国に140棟以上展開。同社の最大の差別化ポイントは、ハード・ソフト両面での柔軟な提案力だ。自動化ロボットが効率よく稼働できる広大なワンフロア構造の提供に加え、冷凍冷蔵設備や物流可視化サービスをサブスクリプション形式で展開。これにより、スタートアップから大手企業まで、多額の初期投資を抑えつつスピーディーに最新鋭の拠点を構えることができるのが強みである。
AI技術がもたらす現場の見える化
物流を止めないための挑戦として、同社はGROUND株式会社が提供する倉庫実行システム「GWES」を活用した可視化を推進している。AIが倉庫内の状況をリアルタイムで分析・数値化することで、熟練者の経験に頼りがちだった現場運営を、誰でも安定して回せる仕組みへと進化させている。また、AIカメラでトラックの搬出入をデータ化し、効率的な入庫計画を策定するなど、人手不足の解消や環境負荷の低減といった社会的課題にも正面から向き合っている。ハードの提供に留まらず、先端技術を現場に浸透させることで、持続可能な物流の形を提示している。
企業の成長を全国600名の担当者が全力で支える
同社が見据えるのは、単なる建物の提供ではない。全国600名以上の営業担当者が窓口となり、一社一社の課題に寄り添いながら、運営開始後の成長までも一貫して支援する姿勢を貫いている。お客様の事業の一助となるべく、パートナーとして誠実に歩みを進めていく。最新設備とAI、そしてきめ細やかなサポート体制を武器に、同社はこれからも顧客と共に物流の新たな可能性を切り拓いていく。
