2023年11月14日 00:00

【中小企業経営者必見】デジタルマーケティング(DX)の波に乗り遅れないために

ニューズアンドコミュニケーションズのマーケティング・ソリューションについて

コロナ禍以降、急激に浸透しはじめたデジタルマーケティング。既に多くの企業が取り入れ、成果を出し始めています。そうした波に乗り遅れないために、(株)ニューズアンドコミュニケーションズが全面的にサポートします。

「いつかはうちもやらんとねえ・・・」、

「何から手を付けていいかわからん・・・」、

「一応、WEBサイトはあるけど、全然成果が見えない・・・」などなど

経営者の皆様が抱えている悩みは様々ですが、共通する問題は、近くに信頼できるデジタル専門の相談相手がいない、ということではないでしょうか。

デジタルマーケティングは近年、ものすごいスピードで進化しています。

コロナ禍以降、その速度はますます加速しています。
悩んでいるうちに、もはや着いていけなくなるくらい高度化していっています。
そして、最も深刻なのは、いち早く飛び込んだ会社だけが『先行者利益を得ている』ということです。

少しでも早く始めることをおすすめします!



デジタルに抵抗がある理由の一つが圧倒的な専門用語の数々。

同じ日本人とは思えないくらい意味不明な言葉を連ねる専門家。

CPAってなに?CVRって大事なの?ROI・ROAS・・・横文字多すぎない?

聞いているだけでうんざりしてきませんか。

ニューズアンドコミュニケーションズではできるだけわかりやすく
解説することをポリシーにしています。

それではデジタルマーケティングについて、その重要性と大まかな仕組みについて解説していきます。
でもその前にそもそもマーケティングとはなにか?について解説します。

マーケティングとは一般的に「商品やサービスが売れる仕組みを作ること」と

解説されています。

その仕組みをデジタルの領域でやっていくことがデジタルマーケティングです。

そういう意味でデジタルマーケティングはマーケティングの一部でしかありません。
なのになぜデジタルマーケティングに注目が集まるのか?

それは「デジタル=見える(可視化)」という大きな特徴があるからです。

何が見えるのかというと、例えばどんな人がサイトを見に来ているのかとか、どのページを見た、どこのページで離脱した、
商品を購入した人はこういった層の人たち、といったように

デジタルの中での行動履歴が可視化できるということが
デジタルの魅力です。
(可視化できる仕組みを理解する必要はありません)

その可視化できたデータを辿ることで、様々な仮説が成立します。
(次はこうすれば、こういう結果が導き出せるのでは?)

そうやって、仮説を立て、計画➡実行➡検証➡課題抽出➡改善➡検証・・・を繰り返す(いわゆるPDCA)ことで商品やサービスが売れる仕組み」をつくっていくのがデジタルマーケティングです。

つまりデジタルマーケティングの最終目的は成果を生み出すことにあります。

もし販売がマーケティングの目的であれば「売上」、
リクルート目的のサイトであれば「エントリー」、
BtoB目的のサイトであれば商談につながる「問い合わせ」などは
全てマーケティングの最終目的になりうるのです。

ではどうやって成果へと導くのか?

サイトを訪問した全ての人がゴールに辿り着くわけでないことは
実感としておわかりいただけると思います。

そのために必要となる作業が前述した仮説を立てる作業です。
専門用語では「カスタマージャーニー」と言います。

文字通りカスタマー(顧客)、ジャーニー(旅)の意味で
サイトを訪れたユーザーがどうやってゴールに辿り着くのか
その心理変容や行動パターンを読み解いたもの
「カスタマージャーニー」とよんでいます。

ちなみに心理変容でよく使われるのが
「AIDMA(アイドマ)」や「AISAS(アイサス)」といったものです。

このカスタマージャーニーをつくるためには
幅広い見識や経験・慣れを積んでいないとなかなかできません。
よって外部パートナーが必要になってくるわけですが
それなりに費用も掛かってきます。

もちろん社内に一人、デジタルに長けた人材を育てる、
という選択もありですが、相当の時間がかかってしまいます。

(株)ニューズアンドコミュニケーションズでは
こうした課題(費用を取るか、時間を取るか)を解決するために、
実務を行いながら人(企業の担当者)を育てる伴走型サービスとして
「マーケティング・ソリューション」を提供しています。

もっと詳しい内容を聞きたい!というご要望がありましたら
Zoomを使ったオンライン商談でも、直接お伺いする対面型オフライン商談でも、

いずれにも対応いたしておりますので、お気軽にご相談ください。
もちろん相談は無料です。またしつこい営業も一切ありません。

【お問い合わせ】

株式会社ニューズアンドコミュニケーションズ

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