2019年9月30日 15:40

【リリース】施設内目的地へのナビゲーションなど 約280店舗を擁する施設をスムーズにご案内 神奈川県初、アプリによる施設ナビゲーションの実証実験 2月から開始

テラスモール湘南(神奈川県藤沢市/運営:住商アーバン開発株式会社)は、2019年2月5日(火)から、県内の商業施設としては初の『施設案内アプリ』の実証実験を開始しました。ビーコン※と位置情報システムを通じて、アプリ利用者に施設のナビゲーションサービスをご利用いただけます。

本サービスは、2018年11月からスタートした神奈川県との取り組みである「かながわロボタウン」の事業の一環として提供するものです。現在、店舗面積63,000㎡(東京ドーム3.6個分)、約280店舗が集積する商業施設で活用できるロボットの開発・実証実験を行っています。

テラスモール湘南では、本取り組みを通じ、商業施設における人員不足の解消を図ることで商業施設業界への貢献、また、県の取り組みに参加することで地域への貢献を目指します。

 

上記の詳細はリリースにてご確認出来ます。

お手数をおかけいたしますが、広報素材よりダウンロードをお願いいたします。