「元機関投資家が登壇！投資家目線を学ぶ IR担当者のための実践Q&A」 【日時】2025年6月5日 (木)12:00-13:30 ※アーカイブ配信あり

　投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニーである株式会社ウィルズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：杉本 光生）と株式会社日本投資環境研究所（本社：東京都中央区、代表取締役社長：山崎 栄一）は2025年6月5日 (木)に「元機関投資家が登壇！投資家目線を学ぶ IR担当者のための実践Q&A」共催ウェビナーを実施いたします。

■こんな方におすすめ

・機関投資家との対話を強化したいと考えている経営企画・IR部門の方
・中小型株として、投資家にどう評価されているか知りたい方
・投資家が「投資する・しない」をどう決めているのか、具体的に知りたい方
・IR資料や開示内容を“投資家目線”でブラッシュアップしたい方

■詳細・お申し込みはこちら

https://us02web.zoom.us/webinar/register/3517441713889/WN_LJYuSYvzTTO1aKmhp4_20g

ウェビナー概要

元機関投資家が登壇し、実際の投資判断プロセスや投資基準を徹底解説！

「実際に評価される IR とは何か？」を明らかにします。

企業比較の視点、投資実行の必要・十分条件など、普段なかなか聞けない視点を学び、自社の IR 活動にすぐ活
かせるヒントを得られる内容です。

後半は参加者からの質問に 60 分間ライブで回答。
現場で本当に求められる IR 力を磨く絶好の機会です。

■プログラム　

・「元機関投資家が語る、リアルな投資判断の舞台裏」

元機関投資家が投資までの意思決定プロセスや、実際に重視する投資基準・比較ポイントをわかりやすく解説。
投資実行の際の必要条件、十分条件などの基準、投資検討企業の比較方法など、実践的なヒントが満載です。

・「IR担当者の疑問にズバリ回答！投資家目線を学ぶ 実践Q&A」

元機関投資家に直接質問できるQ＆A！
IR担当者が抱えがちな「どこまで開示すべき？」「この資料は伝わっているのか？」などといった疑問に、元機関投資家がリアルな目線でお答えします。

普段なかなか聞けない“投資家の本音”を引き出す貴重なチャンスです。

【登壇者（敬称略）】

	株式会社日本投資環境研究所 藏本 祐嗣 1985年　住友銀行（現三井住友銀行）入行 1990年　住銀バンカース投資顧問（現三井住友DSアセットマネジメント）に異動 ファンドマネジャー、クォンツヘッド、リサーチヘッド、運用企画担当執行役員、責任投資オフィサー等を歴任 2022年　日本のせんたく立案支援工房株式会社を設立するとともに、日本投資環境研究所（みずほ証券子会社）の客員研究員に就任 会社HP ： https://www.j-iris.com/
	株式会社ウィルズ（東証：４４８２ グロース市場） 伊藤 裕樹 2009年 西村あさひ法律事務所 入所。 2013年 株式会社ウィルズ 入社。 西村あさひ法律事務所を経て、ウィルズ入社後は、企業規模を問わず、IR分野でのコンサルテーションを実施し、経営計画の策定など経営・IR戦略を提案。 2017年からIPO担当を経て、2018年から経営企画室ディレクターとして従事。会社HP ： https://wills-net.co.jp/

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