【ニュースレター】消費電力を約26％（※）カット！カレーなどの煮込み料理の加熱時間を短縮 節電につながる！『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』

　クリスマスや年末年始の時季は、温かい煮込み料理を作る機会が増える一方、暖房器具の使用などにより電気代やガス代が年間の中でも高くなる季節でもあります。さらに昨今のエネルギー料金の高騰によって、電気代やガス代の節約を意識する人が増えています。

　魔法びんのパイオニアであるサーモスが販売している『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』は、短時間火にかけた調理鍋を保温容器で丸ごと保温し、余熱で食材に火を通す「保温調理」ができる調理器具です。サーモスが培った真空断熱技術により、鍋を火にかけ続けることなく余熱でじっくり煮込むので、煮くずれせず、素材本来の風味や旨みを生かしながら味をしみこませることができ、冬に食べたくなる煮込み料理をおいしく作ることができます。また「保温調理」は火にかける時間を短縮することができるので、節電・節ガスにもつながります。

　『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBJ-3001）』の節電効果や製品特長、これからの季節にぴったりなおすすめレシピについて紹介します。

約26％の消費電力をカット！
『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』の節電効果を調査

　省エネを実現する『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBJ-3001）』の節電効果について、シャトルシェフの保温容器を使用し「保温調理」を行った場合と、調理鍋をIH調理器で加熱し続けた場合の消費電力について当社で調査を実施しました。調査の結果、『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBJ-3001）』で保温調理を行った場合、約26％の消費電力を削減することが分かりました。火にかける時間も短縮でき、安心・安全そして経済的に料理を作ることができます。
（※）：調査実施日：2023 年 10 月16 日

消費電力量（kWh／年）周波数50Hz

＜調査条件＞
（＊１）　：
真空保温調理器シャトルシェフ（KBJ-3001）の調理鍋に水を2.24ℓ入れて中火で沸とうさせてから5分間加熱し、さらに弱火で30分加熱し続けた場合の消費電力量の試算。
（＊２）　：
真空保温調理器シャトルシェフ（KBJ-3001）の調理鍋に水を2.24ℓ入れて中火で沸とうさせてから5分間加熱し、保温容器で30分保温した場合の消費電力量の試算。
（＊３）　：
（＊１）と（＊２）で算出した1日当たりの消費電力の年間の積算消費電力（IH調理器使用時のみ電力使用）。

 ＊IH調理器使用　＊本データは、消費電力量を保証するものではありません。

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBJシリーズ）』製品紹介

＜使用方法＞

＜製品特長＞

＜『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』のメリット＞

＜製品ラインアップ＞
『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBJシリーズ）』　　　　調理鍋：ふっ素コーティング加工

　　　　　　　　　　KBJ-3001　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KBJ-4501
　　　　　R：レッド、CGY：クールグレー　　　　　　　　　　R：レッド、CGY：クールグレー

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ（KBGシリーズ）』

　　　　　　　　　　KBG-3000　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KBG-4500
　　CS：クリアステンレス、CBW：クリアブラウン　　　CS：クリアステンレス、CBW：クリアブラウン

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』おすすめレシピ

　手間短・省エネを実現することができる『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』で作ることができるおすすめレシピをサーモス公式Webサイトにて紹介しております。

■サーモス シャトルシェフレシピページ：https://www.thermos.jp/recipe/shuttlechef/

◆お手軽アクアパッツア
クリスマスに食べたい！
魚と野菜の旨みを保温効果で十分に引き出します

レシピURL：https://www.thermos.jp/recipe/detail/559.html

◆豆乳クレームブリュレ
シャトルシェフでデザートも！豆乳を使ってヘルシーにおいしく

レシピURL：https://www.thermos.jp/recipe/detail/560.html

※サーモス公式Webサイトのレシピの掲載をご希望される方は、PR事務局までお問い合わせください。

『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』で年末年始のご馳走を簡単

　年末年始は、煮込み料理をする機会が増えますが『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ』だと、火にかける時間が短く、保温調理による食材の素材のおいしさを生かした料理が簡単にできます。またシャトルシェフは長時間火にかけることがないため、年末年始の忙しい時期に、時間を有効に使う事が出来ます。
　サーモスでは毎年「年末年始のご馳走レシピ」を公開しており、今年は12月15日（金）に公開予定です。

下記、本件に関する報道資料および画像はURLからダウンロードをお願いいたします。

ダウンロードURL：https://kyodo-pr.box.com/s/9mafnxa1b1girpyh0v7jow83vwqn2w05

製品の貸出なども行っておりますので、ご入用の方は下記事務局までご連絡ください。

【製品の貸し出しについて】
撮影やお試し用に製品をお貸し出しすることが可能です。
ご希望の場合は、下記「本リリースおよびご掲載に関するお問い合わせ先」までご連絡ください。

製品に関するお問い合わせ先
サーモスお客様相談室
TEL（ナビダイヤル）：0570-066966　　https://www.thermos.jp/

本リリースおよびご掲載に関するお問い合わせ先
サーモスPR事務局（共同ピーアール内）
担当：三井・冨山・奥平
TEL：03-6260-4859　E-mail：thermos-pr@kyodo-pr.co.jp