全国の中継拠点開発で物流2024年問題対策を強力サポート－日本GLP株式会社

日本GLP株式会社は、物流不動産開発のリーディングカンパニー。

同社は日本各地に中継拠点を開発することで、物流企業や荷主企業が直面する物流2024年問題の解決策を提示している。

中でも特に力を入れているのが、九州と関西を結ぶ中国エリア(岡山や広島など)や、関西と関東を結ぶ名古屋、そして関東の西の玄関口である平塚である。

さらに、物流施設の賃貸のみならず、物流に関わるさまざまな悩みを解決支援するため、 GLPコンシェルジュというサービスを展開。
荷物情報の提供や輸配送網の紹介、人材支援や自動化支援を通したオペレーション改善など、その貢献範囲は多岐に渡る。

また、大規模多機能型物流施設「ALFALINK」シリーズにおいては、ターミナル機能を併設し、テナント企業の輸配送網の強化に貢献するとともに、カフェテリアや託児所などを設置することで、雇用確保に貢献できる施設づくりを行っている。