コーナーストーン、住友電気工業による教育・研修のグローバル展開を支える「Cornerstone Learn」導入を発表
世界20カ国・100社・約1万人が活用する学びの基盤を構築
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 オンラインプレスルーム
2026.4.8 11:00
コーナーストーン オンデマンド(以下コーナーストーン)の日本法人であるコーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社は、住友電気工業株式会社が推進する教育・研修のグローバル展開を支える学習ソリューションとして、「Cornerstone Learn」が導入されたことをお知らせします。
ワークフォース・アジリティ(組織の即応性)におけるソリューションのリーダー企業であるコーナーストーン オンデマンド(以下コーナーストーン)の日本法人であるコーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:北郷義浩)は、住友電気工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井上治、以下住友電工)が推進する教育・研修のグローバル展開を支える学習ソリューションとして、「Cornerstone Learn」が導入されたことをお知らせします。
住友電工は、世界約40カ国で約29万人の従業員を擁し、環境エネルギー、情報通信、自動車、エレクトロニクス、産業素材の5つの事業分野で製品・サービスを展開する一大グローバル企業グループです。同社は長期ビジョン「住友電工グループ2030ビジョン」のもと、グループ研修体系「SEIユニバーシティ」を強化し、グローバル全体で教育機会の格差を解消して、誰もが等しく学べる環境の整備を進めていました。しかし、従来の内製教育システムでは、複数テナント間の切り替え操作の煩雑さや、問い合わせ対応工数の増大などの運用面で課題を抱えており、外部ソリューションの活用へ方針を転換しました。
製品の選定にあたっては、グローバルへの安定したコンテンツ配信、同規模企業での導入実績、短期間での導入実現性、コスト最適性を必須要件として比較検討を行いました。その結果、コーナーストーンの豊富な教育コンテンツ「Cornerstone Content Subscriptions」、自律学習を支援するLXP機能の充実度、そしてコスト面での優位性が評価され、導入を決定しました。
導入プロジェクトは2024年5月に始動し、わずか5か月後の同年10月には第一段階として40社への展開を開始しました。その後、利用拠点は着実に広がり、2026年1月時点で世界20カ国・100社・約1万人が利用するグローバル教育基盤へと拡大しています。受講者の71%がAIによるコンテンツ提案を活用して自律的に学習を進めており、利用者アンケートでも「使いやすい:95%」「役に立つ:90%」と高い評価を獲得しています。
コメント
住友電工 常務執行役員 人材開発部長 國井美和氏
「最大の導入効果は、教育・研修のグローバルプラットフォームを構築できたこと、これに尽きます。今後は各社の利用をさらに促進しながら、私たちが理想とする人材開発を実現していきたいと考えています」
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 北郷義浩
「このたび、わずか5か月という短期間でグローバル展開を実現されたお取り組みを、大変意義深いものと受け止めております。今後も、コーナーストーンのソリューションを通じて、学習体験の拡張に伴走しながら、グローバル人材育成の推進をご支援してまいります」
今後、住友電工はさらに中核グループ企業280社・約5万人への展開を計画しており、コンプライアンス研修やバッジ・修了証の活用、学習コミュニティの運営など、学習体験のさらなる拡張を検討しています。
コーナーストーンについて
コーナーストーンは、人の可能性と人工知能の力を結びつけ、働くことの未来を形づくります。AI搭載のワークフォース・アジリティプラットフォーム Cornerstone Galaxy™ により、組織はスキルニーズを先回りして把握し、人にしか発揮できない力を引き出すとともに、変化し続ける環境においてコンプライアンス対応を支援します。現在、180以上の国・地域で約7,000の組織、1億4,000万人がコーナーストーンを活用し、より強く、より賢く、より柔軟な組織と人材の成長を実現しています。
