8/25発売予定の拙著「教養としての眼鏡」通販サイトにて予約受注開始

吉祥寺の眼鏡専門店オプテリアグラシアスを運営する有限会社ojim(所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21、代表取締役:伊藤 次郎)は、2025年8月25発売開始の拙著の通販受注開始

眼鏡選び、眼鏡店選びの決定版、眼鏡を買う前に先ずは読んでみて欲しい豆知識、世間で常識と言われている知識の誤り。これら一つ一つ解説していきます。少なくとも眼鏡はどこで作っても一緒という常識は間違いで、眼鏡は仕立てる人(店)が変われば別物になるのです。

眼鏡を買う前に、眼鏡選び、眼鏡店選びの決定版! 「教養としての眼鏡(游藝舎)」発売日が確定しました。

発売日:令和7年8月25日 価格:1.650円

ご購入方法:全国の書店へお問い合わせください。 若しくは楽天ブックスとAmazonのページも貼っておきます。

【楽天ブックス】 books.rakuten.co.jp/rb/18210879/?l

【Amazon】 amazon.co.jp/s?k=%E6%95%99%

 

眼鏡が雑貨化してから久しいのですが、実は本来メガネは医療器具であるべきです。 眼鏡好きな方は、安い眼鏡の方が沢山買えるから、洋服や気分に合わせて着替えられるから、眼鏡に高いお金を出すのは嫌だし、複数本所有が出来ないという面で気安く手が出ないな~。 なんて人がきっと多いのだと思います。 お気持ち分かります。

でも安い眼鏡で感じていた不具合は、若しかしたら眼鏡を変えたら激変するかもしれません。

それでも高いですか?

皆さんの暮らしは、その程度しか価値がありませんか?

そんな事ありませんよね。誰もが自分の暮らしを充実したいと考えていると思います。 洋服にお金を割いたり、ゲームにお金を割いたり、食べ物にお金を割いたり。勿論趣味嗜好は人の自由で、それを否定するつもりは毛頭ありません。 でも美味しく物を食べる事も、大好きなゲームに興じるのも、お買い物をするのも、それって土台となる体調が万全である事が前提だと思うのです。

そして眼鏡には、その体調を劇的に変えてしまう可能性がある。なんてお話を本書では述べています。 誰もそんな事考えません。 まさか眼鏡で暮らしぶりが変わるなんて…。

だからこそ伝える必要があるし、皆様には知って欲しいのです。眼鏡の可能性を。 いつの日か増刷を重ね、本書が一家に一冊ある事が常識になる未来を発明出来たら、私は心の底から満ち足りた思いを味わえるでしょう。

眼鏡を変えれば国が変わる。

そして皆様の常識をひっくり返します。 眼鏡なんてどこで作ったって一緒でしょ? から 眼鏡は仕立てる人(店)が変われば、別物に仕上がる。

これが本来の知識です。 だからこそ、本書で知識教養を得て頂き、上手にお買い物をして欲しい。それが本書で一番言いたかった事なのです。