事業向け会計およびファイナンス分野のプロフェッショナルの国際的な協会である、米国管理会計士協会(IMA®; 所在地:米国ニュージャージー州、日本支部共同代表:石橋 善一郎、小西晋也、以下「IMA」)日本支部は3月7日、都内で理事会および対面交流会を実施しました。
IMA日本支部では、管理会計やFP&A(財務計画・分析)分野の専門家や実務家が学び合い、ネットワークを広げる場として、毎月オンラインで勉強会や交流イベントを実施しています。また、オンラインでのつながりをより深める機会として、年に2回、対面での交流イベントも開催しています。
今回の対面イベントには、企業の財務・経営企画部門で活躍する実務家や管理会計の専門資格取得者・学習者など約50名が参加。管理会計の最新動向やキャリア形成、企業におけるFP&A機能の重要性などについて、参加者同士の活発な意見交換が行われました。

また、今回はIMA本部が発表したチャプター(支部)運営体制の見直しについても共有されました。本部では、世界各地の支部運営をより持続可能なものにするため、理事会構成を簡素化し、より多くの会員がボランティアとして参加できる仕組みへと移行する方針を示しています。IMA日本支部の石橋善一郎共同代表は、「IMAでは世界中の会員が主体的にコミュニティ活動に参加することを重視しています。今回の新しい運営モデルは、より多くの会員が活動に関わることで、コミュニティの持続的な成長につながるものと期待しています」と積極的な参加を呼びかけました。
このほか、IMAアジア太平洋地域を統括するRegional Director – Asia PacificのMarcel Ewalsも登壇。IMAのグローバルにおける活動の最新動向を紹介するとともに、日本支部の活動状況を整理し、今後の展望について説明しました。

IMA日本支部では今後も、オンラインと対面の双方の活動を通じて会員コミュニティの活性化を図るとともに、管理会計およびFP&A人材の育成と、日本におけるCMA資格の認知向上に取り組んでいく方針です。
米国管理会計士協会(IMA®)について
IMA®は管理会計プロフェッショナルの発展に専念する最大かつ最も高く評価されている職業人団体の一つです。IMAは世界的に研究、CMA®(Certified Management Accountant、米国公認管理会計士)、CSCA®(Certified in Strategy and Competitive Analysis、戦略・競争優位分析資格)認定プログラム、FMAA™(財務・管理会計アソシエイト資格)認定プログラムをはじめ、継続的な教育、ネットワーキング、そして最も高い倫理基準に基づいた事業慣行の推進を通じ、管理会計プロフェッショナルの発展に取り組んでいます。IMAは、The Accountant/International Accounting Bulletin誌から「Professional Body of the Year(年間最優秀職業人団体)」に2度選出され実績もあり、現在では150カ国で約14万人の会員と200以上の専門家および学生支部を有するグローバルネットワークを展開しています。アメリカ・ニュージャージー州モントヴェールに本社を構えるIMAは、米国大陸、中国、ヨーロッパ、中東・北アフリカ、インド、アジア太平洋地域の6つのグローバル地域を通じて、地域に密着したサービスを提供しています。
IMAの詳細はwww.imanet.org、US-CMAに関する詳細はhttps://www.imanet.org/cma-campaign-japanをご参照ください。
