#神戸市に関するコンテンツ
2021.10.7
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、「こうべワクチンカー」による 地域訪問接種と市役所24階会場の接種体制拡充
神戸市では、既に接種対象人口の約77.4%の方が新型コロナワクチンの1回目接種を受けられており、現時点で接種を希望される方は概ね接種を終えられています。(2回目の接種を受けられた方は約66.5%)一方で、ご都合がつかず接種を受けることができない方もいらっしゃいます。
2021.10.7
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、新型コロナウイルス感染症の相談窓口 「後遺症相談ダイヤル」2021年11月1日(月)開設
新型コロナウイルス感染症の治療・療養後にも、倦怠感や息苦しさなどの一部の症状がみられる場合があります。また、後遺症は社会的に十分認知されていないこともあり、後遺症が理解されていないことによる偏見に悩む声も保健センターに寄せられています。
2021.10.7
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、高齢者が気軽に相談できる 「シニア健康相談ダイヤル」を開設
コロナ禍における外出への不安から、医療機関への受診控えや活動量の低下による高齢者のフレイルや認知機能の低下が懸念されています。
2021.10.6
旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関、製造・建築
神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構の 三者連携による協定締結 ~JR三ノ宮新駅ビル及び三宮周辺地区再整備の推進にかかる連携・協力~
現在、神戸市は三宮周辺地区において、神戸の玄関口としてふさわしくにぎわいのある「人が主役の居心地のよいまち」を目指して、官民連携のもと様々な再整備を進めています。
2021.10.4
教育・スキルアップ、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市が地域と取り組む子どものセーフティネット こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の場「ふぅの広場」2021年10月9日(土)開設決定
神戸市は、こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の居場所づくり、『ふぅのひろば』を2021年10月9日(土)にオープンいたしました。気軽に集えて、交流・情報交換ができる(月1回程度)場として、これからも子どもの成長過程を通して切れ目のない支援を実施し、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいきます。
2021.10.2
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸の夜景が堪能できる夜間会場で 新型コロナワクチン接種が受けられます ~11歳以下のこどもがいる家族への優先接種も実施中~
10月に入り、いよいよ秋の気配を感じるようになってきました。神戸市では、学生や働く世代の方がワクチン接種を受けやすいように、神戸市役所1号館24階で夜間のワクチン接種を実施しています。学校や職場からお帰りの際、ぜひ当会場でワクチン接種とあわせて神戸の美しい秋の夕暮れや夜景をお楽しみください。
2021.9.29
旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関、製造・建築
神戸市、阪急神戸三宮駅前 「さんきたアモーレ広場」(通称:パイ山、デコボコ広場)2021年10月2日(土)リニューアルオープン!
阪急神戸三宮駅東口、JR三ノ宮駅西口の北側に位置する「さんきたアモーレ広場」(以下、アモーレ広場)は、神戸有数の待ち合わせ場所として多くの人で賑わい、親しまれてきましたが、周辺一帯の再整備に伴い閉鎖していました。
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2021.9.24
ファッション・ライフスタイル、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
変わる、神戸。 神戸の新たなランドマーク「神戸ポートミュージアム」 2021年10月29日(金)オープン
神戸市では、コロナ禍でも経済活性化を図り、with/postコロナ時代を生き抜く持続可能な都市を目指して、都心・ウォーターフロンを再整備。「人が主役のまち」「居心地の良いまち」をテーマとして、便利で快適な、そして新たな神戸の象徴となる玄関口の創出に向けて事業を進めています。
2021.9.22
ファッション・ライフスタイル、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、令和3年度 10月補正予算案の概要
神戸市は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた4度目の緊急事態宣言の発令に伴い、市民・市内事業者は引き続き厳しい状況にあることから、さらなる医療提供体制の確保と市内事業者の経済活動の支援に取り組むための補正予算を編成します。
2021.9.22
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、多胎児家庭の支援の充実 ~ふたご・みつご子育てピアサポーター派遣事業の開始と 多胎児家庭ホームヘルプサービス事業の拡充~
神戸市は、同時に同じ年齢のこどもを育てるという、ふたご・みつご等の多胎児の子育ての支援を充実させるため、2021年6月に開始した「多胎妊婦に対する妊婦健康診査費用の追加助成」に続き、新たに「ふたご・みつご子育てピアサポーター派遣事業」「多胎児家庭ホームヘルプサービス事業」を10月より開始します。
2021.9.22
住まい・インテリア、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、コロナ禍長期化に伴う「家賃サポート緊急一時金」の再拡充
神戸市は、令和3年4月28日より申請受付を開始している「家賃サポート緊急一時金」について、度重なる緊急事態宣言の発令・まん延防止等重点措置の適用などにより、市内中小事業者への影響が長期化していることを踏まえ、補助対象者の拡大および交付額の増額を行います。
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