#クラシエに関するコンテンツ
2023.7.25
ファッション・ライフスタイル、健康・医療、教育・スキルアップ
<生薬に触って学べる薬育プログラム>「漢方教室 葛根湯を作ってみよう!」 ~夏休みの自由研究にもおすすめの体験教室を神戸で開催~
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、2023年7月31日(月)と8月21日(月)の2日間、小中高生を対象とした体験授業プログラム「漢方教室 葛根湯を作ってみよう!」を、NHK文化センター神戸教室(兵庫県神戸市)にて開催します。
2023.7.6
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ
<漢方の視点から地域の健康増進をサポート>口腔・栄養・運動をテーマに健康セミナーを横浜で開催「東洋医学で学ぶ健康寿命」
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、2023年6月9日(金)・16日(金)・30日(金)の3日間、口腔・栄養・運動をテーマとした健康セミナー「東洋医学で学ぶ健康寿命」を、横浜市港南台地域ケアプラザ(神奈川県横浜市)にて開催しました。
2023.7.5
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ、健康・医療
【オフィス漢方セラピー導入企業インタビュー第一弾】健康経営優良法人(大規模法人部門)『ホワイト500』の認定を受ける株式会社NTTデータSMSが「オフィス漢方セラピー」を導入
漢方薬を中心に医薬品を提供してきたクラシエ薬品株式会社(代表取締役社長:草柳 徹哉、本社:東京都港区)は、漢方に関する健康情報を発信する社内報向けヘルスケアコラム提供サービス「オフィス漢方セラピー」の導入事例インタビュー第一弾を、2023年6⽉14⽇(⽔)に公開しました。
2023.6.28
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ
<Z世代の漢方に関する意識調査> Z世代の約3人に1人が漢方薬の服用を経験SNSやネットよりも信頼のおける相手からの勧めがきっかけ!
主なトピックス:1.実態調査:Z世代の3人に1人以上が漢方薬の服用を経験 2.Z世代から需要の高い漢方薬は「肌トラブル」処方 3.おすすめの漢方薬を解説
2023.6.9
ゲーム・ホビー・カルチャー、ビューティ・ヘルスケア・スポーツ、健康・医療
業界初※1、薬局・薬店の販売員向け漢方学習ゲームアプリ「ぴん!とゲームズ 漢方セラピー」を提供開始
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、薬局・薬店、ドラッグストアなどの店頭販売員に向けて、漢方薬について遊んで学べるゲームアプリ「ぴん!とゲームズ 漢方セラピー」(法人向け)を、2023年6月10日(土)より提供開始します。
2023.6.5
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ、広告・デザイン・アート
<漢方セラピー公式Twitter開設記念> 杉田智和さん・三森すずこさん演じるキャラクターが癒しボイスをお届け!「漢方セラピーCMキャラクター癒しボイスキャンペーン」開催
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、漢方セラピーブランドの公式Twitterアカウント(https://twitter.com/kracie_therapy)を2023年5月31日(水)に開設しました。
2023.5.29
健康・医療
<Z世代のヘルスケアに関する意識調査> Z世代は不調を溜め込みがち?2人に1人は不調を感じたら「とりあえず様子を見る」と回答
主なトピックス:1.実態調査:6割以上の方が新生活への不調を感じている結果に 2.漢方豆知識:体調の変わり目は性別で違う? 3.おすすめの漢方薬を解説
2023.5.18
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ、健康・医療
クラシエ薬品(株)特別協賛 フェムケアプロジェクトオンラインイベント「生理に向き合い、『ワタシ』を整える」を開催
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、産経新聞社主催のフェムケアプロジェクトイベント「生理に向き合い、『ワタシ』を整えるーしずちゃん&堀場裕子先生と学ぶ私たちのカラダー」へ特別協賛いたしました。イベントは、6月19日(月)までアーカイブ配信を行っています。
2023.4.27
エンターテインメント・音楽・映画、ビューティ・ヘルスケア・スポーツ
クラシエ薬品㈱特別協賛 フェムケアプロジェクトオンラインイベントを開催
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、産経新聞社主催のフェムケアプロジェクトイベント「生理に向き合い、『ワタシ』を整えるーしずちゃん&堀場裕子先生と学ぶ私たちのカラダー」へ特別協賛いたします。イベントは、5月17日(水)20時からオンラインで開催します。
2023.4.26
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ
<漢方薬のイメージやニーズを調査>漢方薬へのニーズが最も高いのは「ストレスによる不調」
主なトピックス:1.実態調査:症状改善イメージは「冷え症」が最多/「ストレス」不調への漢方ニーズが高い結果に 2.漢方基礎知識:自分に合った漢方を解説 ~証・体質とは?~ 3.漢方豆知識:意外と奥深い漢方名を紹介