専修大学 渡辺達朗ゼミ生が企画・実施 多摩区フォトコンテスト「多摩区×わたし」~伝えたい、この瞬間~

第2回は自然、まち並み、シェアサイクルの3部門から大募集!

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2019.8.8 17:30

専修大学(住所:東京都千代田区、学長:佐々木重人)商学部・渡辺達朗ゼミナールでは、多摩区地域資源の魅力再発見を目的に、地域の方を対象に、「第2回 多摩区フォトコンテスト『多摩区×わたし』~伝えたい、この瞬間~」を企画し、多摩区で撮影された写真を2019年10月7日(月)まで募集しています。

本企画は本学渡辺達朗ゼミナールが主催し、川崎市役所と多摩区役所が共催、多摩区観光協会、多摩区商店街連合会、Open Street株式会社の協力により実施されます。渡辺ゼミは地域マーケティングとまちづくりを学び、多摩区や東京・神保町をはじめ、さまざまな地区でまちおこしに取り組んでおり、本企画はその一環として昨年に引き続き、2回目の開催となります。受賞作品は、11月22日(金)~28日(木)の期間、多摩区役所ロビーにて写真展を実施します。

▲企画・実施の渡辺達朗ゼミ生たち 「大学生など若い人にもチャレンジして欲しい」

渡辺達朗教授は、「地域マーケティングとまちづくり」の研究を積極的に行っており、専門は流通論、流通政策論。中小企業政策審議会経営支援分科会委員ほか国・自治体の委員なども歴任。著書に「商業まちづくり政策―日本における展開と政策評価」(2014年、有斐閣)があります。

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