マスクの”耳痛ストレス”から解放。新発想!耳にかけない「ナノプラチナデイマスク」クラウドファンディングにて先行発売開始

違和感の無い付け心地にとことんこだわり、抗ウイルス性、花粉対策はもちろん、高い保湿性も兼ね備えた生地を使用。

PR TODAY

2019.10.29 00:00

日本ブランドのEC運営やマーケティング活動を行うニューワールド株式会社と有限会社ジーンスレッドはMakuakeプロジェクトを共同企画いたしました。違和感の無い付け心地にとことんこだわり、抗ウイルス性、花粉対策はもちろん、高い保湿性も兼ね備えた生地を使用した“耳に掛けない”高機能マスク。「ナノプラチナデイマスク」は2019年12月27日までクラウドファンディングMakuakeにて先行発売を実施いたします。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/genethread2/

  • 耳に掛けないから痛くない。新発想の留めるマスク

これから冬を迎え、ウイルスの蔓延や肌の乾燥、春になれば花粉対策とマスクが欠かせない季節がやってきます。
身近な予防方法として使い捨てのマスクを着用する方も多いですが、長時間着けているとだんだん耳裏が痛くなり、ストレスが溜まったり、不織布のカサカサした質感で肌荒れしてしまったという経験は誰しもあるはず。

そこで「ゴムを耳に掛けて痛くなるなら、そもそも”耳に掛けない”構造にすれば……。」という、ありそうでなかった発想でデザインされた「ナノプラチナデイマスク」が生まれました。(意匠登録出願中)

アジャスターのついたゴムを自分のサイズに調節し、着脱は薄型のバックルでカチッと止めるだけなので、髪型の崩れを気にする必要もありません。首の後ろまたは頭の上で留めるだけ。

  • ノーズパット内蔵で、メガネも曇らないマスク

外側からは見えませんが、内側にメガネが曇らないようにするためのノーズワイヤーとノーズパッドがついています。

メガネが曇らないので、マスクをつけていても安全に運転することが出来ます。

  • 抗ウイルス性、花粉対策はもちろん、高い保湿性も兼ね備えた新素材を使用

「ナノプラチナデイマスク」は倉敷紡績株式会社(クラボウ)にて開発されたクレンゼ®という、固定化抗菌成分「Etak®(イータック)」を繊維の表面に強力に固定し、病院で白衣などにも使用される抗菌・抗ウイルス機能を持たせた生地を使用しています。

マスク内側の生地に使われている「ナノプラチナAD」は保湿力が高く、スキンケアにも嬉しい素材です。
肌の調子が悪くてファンデーションを塗りたくない時や、近所にノーメイクのまま出かけたい時にも、このマスクであれば保湿も叶います。まだ生地の生産量が少なく、商品化されたのもなんとこのマスクが第1号という希少な生地を縫い合わせて出来ています。

洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単。繰り返し長く使えてお財布にも優しくとってもエコなマスクです。

  • 商品概要
  • 商品名:ナノプラチナデイマスク(後ろゴム止めタイプ)
  • カラー:ホワイト / ブラック / ネイビー / グレー
  • 生 地: 外側:クレンゼ / 内側:ナノプラチナAD
  • サイズ:横幅 170mm / 高さ 135mm / ベルト長さmin:200mm〜max:370mmまで調整可能
  • 重 さ:20g
  • 一般発売予定価格:定価6,800円(税込)

2019年12月27日までの期間限定となっております。リターンのお届けは2020年1月末頃を予定しております。

プロジェクトページhttps://www.makuake.com/project/genethread2/

  • スポーツウエアを製造してきたからできる納得の装着感

40年間にわたりスイムウェア等のスポーツ用品を製造していた先代の工場を引き継ぎ、立ちあがった有限会社ジーンスレッド(佐賀県)。伸縮性のある生地の縫製には高い技術力が要るため、確かな技術を持った職人たちが製造をしています。立体縫製が得意なジーンスレッドの製品は「付けたらわかる」快適さ。

前回のMakuakeプロジェクト「見えるアイウォーマー G-TOUCH / ピンホールアイウォーマー」は、支援金額11,560,050円、達成率3,853%、1,413名もの方にご支援を頂いき商品化をいたしました。
前回のプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/g-touch/
 

  • ニューワールドについて

日本のモノづくりに特化したコマースサイト『CRAFT STORE(クラフトストア)』(URL: https://www.craft-store.jp/ )を運営し、 現在70ブランド700点ほどの商品を掲載。   
「日本ブランドを世界No.1にする。 」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やSNSを活用したプロモーションを通じ、 日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。