常識を覆す。薄くて軽い「ユニロイ鋳鉄フライパン」クラウドファンディングMakuakeにて先行発売開始

ミシュランシェフ監修「分厚くて重い」の常識を覆す。毎日使える鋳鉄フライパン

PR TODAY

2019.10.23 00:00

日本ブランドのEC運営やマーケティング活動を行うニューワールド株式会社と燕三条に拠点を置くサントク(三条特殊鋳工所)はMakuakeプロジェクトを共同企画いたしました。ユニロイの鋳鉄フライパンは、2019年12月27日までクラウドファンディングMakuakeにて先行発売を実施しております。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/unilloy/
 
 

鋳物なのに薄くて使いやすい、そして短時間で中まで火が通るので食材を焦がさず+柔らかいままに仕上げるのが得意。毎日使いたくなるようなフライパンです。

  • 鋳物ブームの理由は熱伝導率

アウトドアブームも手伝って、鋳物鍋やスキレットという名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?熱伝導率に優れているのはもちろん、蓄熱性の良さから根強い人気を誇っています。

一般的なフライパンと比べると加熱時は薄い方が熱の回りが均一で早く温度上昇し、冷めるのは薄くても厚くても大差ないという結果に。火の当たっている箇所だけでなく、全面が均一に温度上昇していることが分かります。生焼けの部分にまで火が通るのを待つ必要もなくなり、食材を焦がすリスクも減らすことが出来ます。

 

  • 重さ半分。お料理を快適にするフライパン

とはいえ重くて毎日使うのはちょっと……と躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。そこでユニロイは、重いという課題をクリアした「鋳鉄フライパン」を開発いたしました。

ユニロイの鋳鉄フライパンの最大の特徴は、とにかく「薄い」こと。
市販の重厚なスキレットの厚みが4~5mmなのに対して、ユニロイフライパンは2〜2.5mm、重さにすると約半分。実際に持ってみても、一般的なスキレットを持った時の腕に掛かる負担が違います。今まで重さゆえに敬遠していた方も、これなら取り入れてみることが出来そうです。
 

  • ミシュランシェフ監修 使いやすさを追求したスタイリッシュなデザイン

ドイツのスターシェフ:Mario Gamba(マリオ・ガンバ)監修のもと、数々の調理器具を手掛ける山田耕民によってスタイリッシュにデザインされたユニロイフライパン。
常に調理器具に触れているプロのシェフだからこそ気付く視点と、それを使いやすい形に落とし込んだデザインが実現しました。

加熱時に熱くいよう、火元から取っ手をなるべく離し、握りやすい角度に設計されたハンドル。素手でハンドルを握れるよう、ハンドルの接合面積を最小限にしているため、当て布はもう必要ありません。清潔を保てるように、一体成型。接合金具に汚れが溜まらず、お手入れが楽なフライパンです。

  • これからの毎日、一生使えるフライパンを

 

  • 熱伝導率が良いので短時間で中まで火が通る。

  • 油との相性が良く、焦げ付きにくい。

  • フッ素樹脂コーティングのように剥げないので10年、20年…と長く使える。

  • IHも直火もOK、熱源を選ばないマルチプレイヤーであるということ。

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課題であった重さをクリアした片手で持てる「ユニロイ鋳鉄フライパン」をぜひご自宅でお試しください。

  • 商品名:UNILLOYフライパン 
  • サイズ:内径 26cm / 本体高さ 5cm / 全体高さ 11cm / 全体長さ 47cm / 重さ 約1.3kg
  • フライパンのタグカラー:プレーン / 赤 / 青 / 緑 
  • 一般発売予定価格:定価40,700円(税込)
  • Makuake特別価格:11,880円(税込)~
  • 全熱源対応可
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リターンのお届けは2020年1月末を予定しております。
プロジェクトページはこちら:https://www.makuake.com/project/unilloy/

 

  • サントク(三条特殊鋳工所)について

江戸時代の和釘づくりから発展し、鍛冶(金属を鍛錬して製品を製造する)職人の技術が培われてきた新潟県・燕三条。地域の文化を受け継ぎ、1961年4月に三条市・大崎でサントク(三条特殊鋳工所)は創業しました。

鋳物機械部品の製造で半世紀以上もの時をかけて培ってきた技術を活かし、「重くて使いづらい」を技術力で解消した、次世代のホーロー鍋「UNILLOY」は世界中から評価を受けています。
 

  • ニューワールドについて

日本のモノづくりに特化したコマースサイト『CRAFT STORE(クラフトストア)』(URL: https://www.craft-store.jp/ )を運営し、 現在70ブランド700点ほどの商品を掲載。   
「日本ブランドを世界No.1にする。 」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やSNSを活用したプロモーションを通じ、 日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。