サラダクラブ史上最大容量！ 「 千切り キャベツ スーパービッグ 」(450g) ～2月4日（火）から新発売～

「千切りキャベツスーパービッグ」450g/298円）は、「千切りキャベツ」（130g/100円）の約3.5倍の内容量のパッケージサラダです。「千切りキャベツ」は、創業開始の1999年より販売している看板商品で、長年培ってきた加工技術により、細く長くカットしているため、お皿にふんわりと盛りつけることができます。サラダだけでなく、揚げ物や、お好み焼きなど様々な料理にもアレンジできる商品です。

現在発売中の「千切りキャベツ」130g/100円）と「千切りキャベツビッグパック」280g/189円）は、野菜へのダメージを抑えながら洗浄する技術を確立させた事によって消費期限を1日延長することができ、2019年4月^※1より、5日間の日持ちが可能となりました。これをきっかけに、千切りキャベツシリーズは出荷数が伸びており、特に「千切りキャベツビッグパック」280g/189円では昨年比約130^※2と大きく伸長しています。日持ちする大容量パッケージサラダのニーズ拡大を受け、サラダクラブ商品史上最大容量の「千切りキャベツ スーパービッグ」を、千切りキャベツシリーズの新たなラインナップとして発売します。

※1：関西・九州（沖縄県を除く）は2019年8月から
※2：4月～12月の期間で比較

商品概要

“千切りキャベツ”シリーズ

「千切りキャベツ スーパービッグ」 （450g/298円）	「千切りキャベツ ビッグパック」 （280g/189円）	「千切りキャベツ」 （130g/100円）

アレンジレシピ

「千切りキャベツ」を使ったアレンジレシピを、サラダクラブホームページ(https://www.saladclub.jp/recipe/）にて掲載しております。ひと手間加えることで、華やかなサラダや食卓の一品になります。

■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立されました。利便性と価格が一定という経済性が支持され、需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)^＊を誇り、販売店舗数は15,840店（2018年11月現在）に及びます。
＊：マクロミルQPR（サラダメーカー別2017年12月2018年11月）