生活協同組合コープみらいは、コロナ禍で医療を支え続けている医療機関および医療従事者の皆様への支援を目的として、公益社団法人日本看護協会へ、事業の剰余金の一部から「社会への貢献」として5,000万円を寄付いたしました。
4月6日（火）、日本看護協会にて寄付金贈呈式を執り行い、目録、組合員・役職員からの応援メッセージを贈呈いたしました。寄付金は、新型コロナウイルス感染症対策事業での活用が予定されています。
左からコープみらい永井副理事長、日本看護協会福井会長、コープみらい新井理事長
－ 寄付金贈呈式 概要 －
日時 ： 4月6日（火）
場所 ： 日本看護協会（東京都渋谷区）
出席者 ： 公益社団法人日本看護協会 会長 福井 トシ子様
生活協同組合コープみらい 理事長 新井 ちとせ 、 副理事長 永井 伸二郎
内容 ： 目録の贈呈、組合員・役職員からの応援メッセージの贈呈、記念撮影 等
寄付金額 ： 5,000万円
報道関係の方からの取材の申し込み、お問い合わせ先
生活協同組合コープみらい コープデリ生活協同組合連合会
コミュニケーション推進部 鈴木、二木 TEL：048-839-1430 ／ FAX：048-839-1859
