コープみらいは、7月5日（月）より、コープみらいの限定4店舗で、東京メトロが完全人工光植物工場で栽培した『とうきょうサラダ』の取り扱いを開始いたします。
『とうきょうサラダ』は、東京メトロが東西線西葛西駅付近の高架下で大切に育てた葉野菜です。農薬や土を一切使用しない東京産の野菜を、様々な人々にお届けしていく意味を込めて、「とうきょうサラダ」と命名されました。工場は、東京メトロ東西線 西葛西駅～葛西駅間の高架下に設置されています。
コープみらいの店舗では、フリルレタス、ロメインレタス、グリーンリーフレタスの3アイテムを取り扱います。
コープみらいは今後もSDGs「15. 陸の豊かさも守ろう」の目標の実現に向け、地産地消の推進に取り組んで参ります。
―商品概要―
商品： 『とうきょうサラダ』フリルレタス、ロメインレタス、グリーンリーフレタス
価格： 税込245円（取り扱い開始後2週間はお試し価格195円で販売予定）
生産者： 東京地下鉄株式会社、メトロ開発株式会社
販売店舗： コープ東村山秋津町店、コープひばりが丘店、コープ上井草店、コープ春日部店
※詳細は『とうきょうサラダ』ホームぺージ（URL：https://www.tokyosalad.com/）をご参照ください。
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