「マジック:ザ・ギャザリング」日本人プロプレイヤーの 行弘 賢選手、「マジック・プロツアー殿堂」のメンバー入り決定 2025年プロツアー優勝・年間最優秀選手に続く栄誉、 11月「MagicCon: Atlanta」で正式に殿堂入り!
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト 日本事業部 オンラインプレスルーム
2026.8.31 10:00
世界中で 5 千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング (以下 、マジック )」を製造・販売する世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(本社:ワシントン州レントン, アメリカ合衆国)」は、競技シーンで優れた功績を残したプレイヤーを称える「マジック・プロツアー殿堂」の2026年のメンバーを発表し、日本の行弘 賢(Ken Yukuhiro)選手の殿堂入りが決定したことをお知らせいたします。

2026年は、行弘選手のほか、ハビエル・ドミンゲス/Javier Dominguez選手、ジャン=エマニュエル・ドゥプラ/Jean-Emmanuel Depraz選手の計3名が選出されました。
「マジック・プロツアー殿堂」は、1996年に始まったプロツアーをはじめ、長年にわたる「マジック:ザ・ギャザリング」の競技シーンで活躍してきたプレイヤーを称える殿堂です。2005年に最初の殿堂入り選手が選出され、これまでジョン・フィンケル/Jon Finkel選手、カイ・ブッディ/Kai Budde選手、ガブリエル・ナシフ/Gabriel Nassif選手、ウィリアム・ジェンセン/William Jensen選手、ルイス・スコット=ヴァーガス/Luis Scott-Vargas選手、日本からも八十岡 翔太選手らが殿堂入りを果たしています。
2026年の選考は、現役プレイヤーや殿堂入り選手、長年マジックを取材してきた記者、コメンテーター、プロツアー経験を持つウィザーズ・オブ・ザ・コースト社員など40名の委員による投票で実施。「プレイヤーとしての実績、プレイ能力、誠実さ、スポーツマンシップ、ゲーム全体への貢献」などを基準に選考されました。
殿堂入りには60%以上の票を獲得する必要がある中、行弘選手は40票中37票、92.5%という高い支持を得て選出されました。
次回の殿堂入り選考は2028年に実施される予定です。
■プロツアーなどでトップフィニッシュ9回。2025年には悲願のプロツアー優勝
東京出身の行弘選手は、2008年に「マジック:ザ・ギャザリング」を始め、これまでにプロツアーなどで「Top Finish」を9回記録しています。
2016-17シーズンには、日本のトッププレイヤーが集まった「チーム武蔵」の一員としてTeam Seriesのタイトルを獲得。チーム武蔵には、山本賢太郎選手、市川ユウキ選手、殿堂入りプレイヤーの八十岡翔太選手らが名を連ねていました。そして2025年、「プロツアー『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』」において、赤単アグロデッキを操り、長年の目標だったプロツアー初優勝を達成しました。その後も「第31回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権」「プロツアー『マジック:ザ・ギャザリング|マーベル スーパー・ヒーローズ』」でTop Finishを記録するなど活躍を続け、2025年のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも輝きました。
行弘選手は、自身のキャリアについて、プロツアー優勝とチーム武蔵でのTeam Series優勝を特に誇りに思う2つの実績として挙げています。
プロツアー優勝については「生涯の目標を達成したものであり、間違いなく人生で最も誇りに思う実績」と振り返り、Team Seriesについても、スター選手が集まったチームの一員として優勝に貢献できた経験が、その後のマジック人生における自信につながったと語っています。
【行弘 賢 選手 コメント】「殿堂入りはゴールであると同時に、新たな始まり」
| 殿堂入りについて行弘選手は「競技シーンを彩ってきた「マジック・プロツアー殿堂」のスーパースターたちは、自分がマジックを始めた頃から憧れてきた存在でした。世界中のマジックコミュニティから認められた殿堂プレイヤーは、すべてのプレイヤーにとって特別な憧れの存在です。そうした優れたプレイヤーを育んでいくことは、マジックの長い歴史にとって、とても重要なことだと思っています。 自分にとって今回の殿堂入りは、マジックの中に自分の“帰る場所”を与えてもらったような感覚です。これからの人生で何があったとしても、いつでも帰ることのできる場所があるからこそ、自分はずっとマジックをプレイすることができます。これ以上に幸せなことはありません」と喜びを語っています。 さらに、今後については、「殿堂入りはゴールであると同時に、新たな始まりです。これからも殿堂入りプレイヤーとして認めてもらえるような実績を残し続けたいです」とコメントしています。 |
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■11月15日、「MagicCon: Atlanta」で正式に殿堂入り
行弘 賢選手、ハビエル・ドミンゲス/Javier Dominguez選手、ジャン=エマニュエル・ドゥプラ/Jean-Emmanuel Depraz選手の3名は、2026年11月に開催される「MagicCon: Atlanta」にて正式に「マジック・プロツアー殿堂」のメンバーとなります。
殿堂入りセレモニーは、2026年11月15日(日)に現地で開催され、マジック日本公式YouTubeチャンネルでも配信される予定です。
<行弘 賢 選手 プロフィール>
◇出身:日本(東京)
◇マジックを始めた年:2008年
◇Top Finishes:9回
◇主なタイトル:
・プロツアー『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』 優勝
・チーム武蔵としてTeam Series優勝
・2025 プレイヤー・オブ・ザ・イヤー

