スマートシティを推進する加古川市 「情報通信月間」総務大臣賞を初受賞

~「見守りサービス」や「市民中心の課題解決型スマートシティの取組み」などの功績が評価 ~

 兵庫県加古川市(市長:岡田康裕)は、「ICTを活用した安全・安心に係るスマートシティの取組み」が評価され、6月1日(電波の日)に、令和4年度「情報通信月間」総務大臣表彰(団体)を受賞いたしました。団体での受賞は全国で2件だけです。

【「情報通信月間」総務大臣表彰について】

総務省では、情報通信の普及・振興を図ることを目的に、毎年5月15日から6月15日までを情報通信月間とし、豊かな生活を実現する情報通信について広く国民の理解・協力を求めています。
それにあたり、電波の利用又は情報通信の発展に貢献した個人及び団体、デジタルコンテンツの今後の創作活動が期待される者に対して、6月1日に表彰を行いました。

【加古川市が受賞した功績のポイント】

●平成29年度データ利活用型スマートシティ推進事業を活用して「見守り検知機能」を搭載した
「かこがわアプリ」を構築して官民連携による『見守りサービス』を実現した。

●令和3年に「加古川スマートシティ構想」を策定し、市民中心の課題解決型スマートシティに取り組むなどスマートシティの普及促進及びICTを活用したまちづくりの推進を行った。

【担当者からのコメント】

「情報通信月間」総務大臣賞をいただけたのは、ひとえに「かこがわアプリ」の見守り検知機能を活用した見守りボランティアにご協力いただき、「加古川市版Decidim」などを活用し市政にご参画いただいている市民の皆さまや、「見守りサービス」の構築にご協力いただいた民間事業者の皆さまの積極的な姿勢のおかげです。
本市では、「市民中心の課題解決型スマートシティ」を実現するため、令和3年に「加古川市スマートシティ構想」を策定し、「Make Our Kakogawa」をコンセプトとして、民産学官より様々な人たちが、立場を超えてより良い加古川市の未来のために「ともに考え、ともにつくる」取組を推進しています。構想において、ICT活用は切り離せないものとなっていますが、ICTはあくまでも目的を達成するための手段にすぎません。
今後も、市民が主役となったスマートシティ推進に関する事業を進めてまいります。