GMOグローバルサイン・HDの“今”を伝えるニュースレター Vol.46
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 オンラインプレスルーム
2026.7.31 11:00
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:青山 満)は、日本発の最上位認証局「GlobalSign」を運営し、世界11か国の拠点から各国の政府機関や企業に電子認証や電子署名の技術を提供しています。
本ニュースレターでは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の今をお伝えするため、主なトピックスをご紹介いたします。なお本件に関して、ご取材やインタビューをご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡いただけますと幸いです。
TOPICS①遊びながら”契約リテラシー”を学ぶ「こどものでんしけいやく」がGMOアワード2026にて、クリエイティブ賞を受賞
2026年6月24日(水)に開催されたGMOインターネットグループ横断の大規模イベント「GMOアワード」において、当社の取り組みである「こどものでんしけいやく」がクリエイティブ賞を受賞いたしました。

近年、成年年齢が18歳へ引き下げられたことや、スマートフォンやオンラインサービスの日常化に伴い、子どもたちが「同意する」「申し込む」といった契約行為に直面する機会は増えています。一方で、教育現場等において「契約とは何か」を体系的に学ぶ機会は限られています。
こうした社会背景に対し、当社は子どもたちが契約の基本やリスクについて能動的に学べる体験型プログラム「こどものでんしけいやく」を企画・開発しました。当社のコア事業である電子契約分野の知見を教育分野に応用し、契約リテラシーの向上を目指すCSR活動を展開しています。
今後の展望としては、常葉大学教育学部准教授である酒井郷平氏とコラボレーションを行い、小学校への教材提供を通じた活動拡大を目指します。
・クリエイティブ賞とは?
表現や発想、制作プロセスやユーザー体験など、クリエイティブの力で新しい価値を生み出したプロジェクトやチームに贈られる賞です。前例のない表現やプロセスに挑戦し、次のクリエイティブの可能性を示した取り組みが評価されます。
・受賞コメント
「こどものでんしけいやく」は、こどもたちの契約リテラシーを向上していこうという取り組みです。お金を稼げる取り組みではありませんので、皆さんの「がんばれ」という応援の声と、これによって笑顔になるこどもたちと、それによって笑顔になる社員の皆さんによって成り立つ取り組みだと思っていますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします。
TOPICS②2040年に向けた長期ビジョン「Next 2040」を策定~「信頼を設計し、世界をつなぐ。」信頼が組み込まれた社会インフラの実現へ~
当社は、2025年7月15日(火)、2040年に向けた長期ビジョン「Next 2040」を策定・公開しました。キーメッセージは「信頼を設計し、世界をつなぐ。」です。インターネット上の情報が信頼できるかたちでつながる、透明性の高い社会の実現を目指すものです。

当社は「コトをITで変えていく。」というミッションを掲げていますが、10年後、20年後のあるべき姿をより具体的に描くため、15年後にあたる2040年を見据えたビジョンを策定いたしました。策定にあたっては、経営層のみで検討するのではなく、社長・社外取締役・役員に加え、入社15年目の管理職や入社1年目の一般社員といった有志の社員も参画し、多様な視点による議論を重ねました。
あらゆるヒト・モノ・コトがデジタルと融合していく一方で、サイバー犯罪の増加も懸念されるなか、「この情報は本物か」「誰がこの文書に署名したのか」といった本人性・正当性の保証は、安心してインターネットを利用するための前提となりつつあります。「Next 2040」では、目に見えない「信頼」を確かな技術によって設計し、誰もが安心して利用できる仕組みとして提供することで、信頼に満ちた社会インフラの発展に貢献し、この領域における世界シェアNo.1に挑むことを掲げています。
当社は今後も、電子認証・電子署名・電子契約などの分野で培った技術力と運用実績を土台に、本人確認・署名・アクセス管理をはじめとするあらゆるデジタル接点で「正当性」と「安全性」を保証し、信頼できる情報の流通を支える社会インフラの実現に取り組んでまいります。
詳しくはこちら:https://www.gmogshd.com/company/next2040
TOPICS③GMO AIコネクト社・加藤史恵社長に聞く、統合の今と先
2026年4月に当社グループにジョインした、GMO AIコネクト株式会社 代表取締役社長・加藤 史恵へのインタビュー記事を公開しました。AIエージェント統合プラットフォーム「JOINT AI Flow byGMO」の開発背景や、GMOインターネットグループへの参画理由、今後の事業展望について語っています。

インタビューの中で加藤は、同製品の原点が、ERPや基幹システム、データ連携に精通したメンバーが持つ「業務システムとの連携ナレッジ」にあることを紹介しています。AIが普及するほど、企業ではアクセス権限の管理や、データを正しくルールに沿って扱うセキュリティの重要性が増すと考え、インフラ・セキュリティ領域に強みを持つGMOインターネットグループへの参画を決断したと語っています。
現在は、「電子印鑑GMOサイン」や「GMOトラスト・ログイン」をはじめとするグループ商材との連携を進めるとともに、AIエージェントの統制機能の強化にも取り組んでいます。また、2027年度の単月黒字化、2028年度の通期黒字化を計画し、将来的にはAIエージェント統合プラットフォームにおけるNo.1を目指しています。
AIと既存の業務システムを安全につなぎ、企業のAI活用を実用段階へと進める同社の構想と今後の成長戦略を紹介していますので、下記よりご覧ください。
インタビュー記事はこちら:https://note.com/gmogshd/n/na5bbe835bcd9
