【アップデート】採用したい人物像そのものと出会える『REALME』のマッチング精度が向上

新卒採用サービスを提供する株式会社ABABA(本店:東京都目黒区、代表取締役:久保駿貴・中井達也、以下「ABABA」)は、『REALME』において採用担当者の皆様がより高い精度で自社の採用要件に合う学生を探せるようになる新たなマッチングロジックを導入しました。

採用したい人物像そのものと出会える『REALME』とは

 『REALME』はAI面接を通して定量化された学生の能力・価値観をもとに、自社の採用要件を満たす学生とマッチングできるサービスです。

 候補者のスクリーニングにかかっていた工数を削減できるほか、AI面接の内容をもとに抽出された採用要件ごとのマッチ度などをもとに各候補者に対するアトラクト内容を最適化することで、選考遷移率や内定承諾率の向上が期待できます。

<サービスサイト>https://hr.realme.jp/company?utm_source=pr&utm_medium=release&utm_campagin=251002

 

アップデート内容

採用要件のラベリング項目が詳細に

 採用要件のラベリング項目が「価値観」「能力」「性格」の3つの要素、全56項目で表現できるようになったほか、個別の採用要件ごとに項目をラベリングすることができるようにもなりました。マッチ度を判定する項目が細分化されたことで、学生とのマッチングの精度が向上しました。

マッチ度の確認が容易に

学生一覧

 学生一覧のページにはマッチ度が一定以下の学生は表示されないようになっています。設定したそれぞれの採用要件に対する合致度と経歴のサマリーを一目で確認することができ、検索性が向上しました。

 また、一人一人の学生の詳細な情報を確認するページでは3要素56項目の採用要件ラベルのうち、どの要素を備えた学生かを確認することができ、合致度の数値と組み合わせて一人ひとりに合わせたアトラクト設計に役立てることができます。