#セーフティネットに関するコンテンツ
2021.12.9
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市が全国に先駆けて取り組むこども・若者のセーフティネット 「こども・若者ケアラー(ヤングケアラー)」への支援 ~2021年6月の開設から相談・支援窓口には半年で合計117件の相談~
神戸は、「*こども・若者ケアラー」当事者や、関係者からの相談を受け付ける相談・支援窓口を、全国で初めて令和3年6月1日に設置。電話・メール・面談等により相談を受け付けており、開設から半年である11月30日までに合計117件の相談がありました。
2021.10.4
教育・スキルアップ、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市が地域と取り組む子どものセーフティネット こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の場「ふぅの広場」2021年10月9日(土)開設決定
神戸市は、こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の居場所づくり、『ふぅのひろば』を2021年10月9日(土)にオープンいたしました。気軽に集えて、交流・情報交換ができる(月1回程度)場として、これからも子どもの成長過程を通して切れ目のない支援を実施し、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいきます。
2021.7.22
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
「子どもの孤独・孤立」にも対応 !神戸市が地域と取り組む子どものセーフティネット すべての子どもたちの輝く未来を、行政と地域で創る
神戸市では、子どもの成長過程を通して切れ目のない支援を実施し、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいます。
2020.4.7
企業情報、自治体・公共機関
新型コロナウイルス対応の「緊急事態宣言」の直前に思うこと
本日2020年4月7日夕方、「緊急事態宣言」が出されますが、経済活動の殆どが「民間のもの」である以上、最大の危機管理は、内部留保活用などの「自助努力」にあると考えます。
2020.3.29
企業情報、自治体・公共機関
持続可能性を取り戻す対コロナ・ショック危機管理を考える ー 現金給付か、商品券配布か、それとも消費税率カットか…
議論百出の様相を呈している「コロナ・ショック」の危機管理政策。その要諦は、医学・疫学的対応を除けば (1)「最低限度の生活が脅かされる状況に陥った」方々に日々の生活面での持続可能性を回復させるセーフティネットの整備、 (2)日本経済全体の底割れを防ぐための広範な経済政策、の2点です。 これらを区別して各々着実に実施される必要があるでしょう。 2020年3月28日夕刻の総理記者会見を見る限りでは、この考え方から外れた政策展開はなかろうと判断されますが、具体論がみえてくるのは少し先であり、しっかりと注視していきたいと思います。