【SALES GOニュースレター】2035年に5兆円市場へ―― 高市政権が重点投資分野に選んだ「データプラットフォーム」に挑む、 日本発SoR(データ基盤)企業の戦略
2026.9.18 10:00
「データのチカラをすべての企業へ」をミッションに掲げ、SFA(営業支援システム)の枠を超えて、企業活動全体を支えるAI時代のデータ基盤「SoR(System of Record)」への事業転換を進めるSALES GO株式会社。
今回はニュースレターとして、政府が示した成長戦略の中に明記された「データプラットフォーム」というキーワードを切り口に、日本企業がいま直視すべき「データ活用」という課題と、その解決に挑む当社の取り組みをご紹介します。

◆「データプラットフォーム」は、もう一民間企業のテーマではない
2026年6月、高市政権は2040年度までに官民総額370兆円超を投じる「戦略17分野・62品目」の投資促進策を公表しました。分野別の投資額をみると、最大の「AI・半導体」(101.6兆円)、2番目の「創薬・先端医療」(64.1兆円)に次ぐ3番目の規模となる「デジタル・サイバーセキュリティ」(55.4兆円)の中に、主要な製品・技術の一つとして「データプラットフォーム」が明記されています(※)。政府はこの領域について、2035年までに国内市場規模5兆円という具体的な目標も掲げており、これまで個々の企業のテーマだった「データ基盤の整備」が、国家の成長戦略として明確に位置づけられたことになります。
(※)参照:内閣官房日本成長戦略本部事務局「戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ」
◆それでも現場では「データがバラバラ」なまま
一方で、現場に目を向けると、多くの日本企業はSFAやCRM、会計システム、Excelなど複数のITツールを導入しながらも、顧客情報・商談情報・売上情報がそれぞれ別々の場所に分散し、経営陣も現場も正しい状況を把握できないという実態を抱えています。SALES GO株式会社 代表取締役社長・内山雄輝は、この状態を「どんなに優秀な料理人(AI)がいても、食材(データ)がバラバラでカオスな状態では美味しい料理は作れない」と表現しています。AIの導入以前に、AIが正しく活用できる「整理された食材=データ」を貯める場所こそが、企業に不可欠だという指摘です。
◆SFAを超えて“SoR”へ。日本発データプラットフォーム企業への転換
こうした課題に対し、SALES GOは自社の営業支援システム「GoCoo!」を、単なる営業管理ツールから「System of Record(SoR)=正しい業務データ基盤」へと再定義する事業戦略を2026年に打ち出しました。
※参考:SFAを超えて”SoR”へ。SALES GO、営業データを起点に企業活動全体を支えるAI時代のデータ基盤「GoCoo! Platform」を発表
営業活動に関わる情報を一元的に蓄積し、他の業務システムやAIが参照・活用できるよう設計された「GoCoo! Platform」は、契約情報や各種業務データまで柔軟に管理し、外部システムと接続するData Hubとして機能します。従来のSFA/CRM提供企業の枠を超え、「日本発のデータプラットフォーム企業」への進化を掲げる同社の方向性は、今回政府が明示した重点分野と重なります。

◆日本企業の生産性向上へ。データ基盤という「基礎工事」から
高市政権が掲げる370兆円規模の投資は、AI・半導体や先進的な技術分野に注目が集まりがちですが、その土台となるのは、企業一社ずつが抱える「正しいデータ基盤」の整備に他なりません。国策としての追い風が吹くいまだからこそ、自社のデータが正しく蓄積・活用できているかを見直す好機だと言えるでしょう。
SALES GOは、GoCoo! Platformを通じて、営業を起点に企業活動全体を支えるAI時代のデータ基盤を提供し、日本企業の業務変革と生産性向上を推進していきます。
◆SALES GO株式会社 オフィシャルYouTube
内山雄輝のチャンネルGO!
https://www.youtube.com/@UchiyamaYukiGO
◆会社概要
会社名:SALES GO株式会社
所在地:東京都中央区築地3−12−5 +SHIFT TSUKIJI 2F
代表取締役社長:内山 雄輝
事業内容:営業データ基盤の開発・提供、業務データ基盤の構築支援、AI活用支援、業務自動化支援
URL:https://gocoo.salesgo.co.jp/
