#エシカルに関するコンテンツ
2024.6.18
企業情報、食品・飲料
【日本生協連 記者会見ハイライト】全国の地域生協の事業概況を発表
✓エシカル消費対応商品の総供給高が2,457億円*(前年比109%)に ✓物価上昇や人材不足、環境問題などに立ち向かい、組合員の「ふだんのくらしを応援」し、選んでいただけるコープ商品の開発・育成へ *組合員供給価
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2023.3.28
環境・エネルギー、食品・飲料
「TOKYO エシカル」パートナー企業に参画
生活協同組合コープみらい(本部:埼玉県さいたま市、理事長:新井 ちとせ、事業エリア:千葉県・埼玉県・東京都)は、東京都によるエシカル消費を推進する新プロジェクト「TOKYO エシカル」にパートナー企業として参画いたします。
2022.6.17
企業情報、運輸・流通、食品・飲料
全国の主要地域生協の2021年度供給高はコロナ前の2019年比で伸長を維持
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度業績および2022年度方針について取りまとめましたので発表いたします。また、生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」の新しい取り組みについても併せてご報告いたします。
2022.6.17
環境・エネルギー、食品・飲料
エシカル消費対応商品の21年度供給高が2,036億円に
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2021.9.29
環境・エネルギー、食品・飲料
エシカル消費意識調査 結果発表:過半数が「エシカル消費」に関心があると回答するも「価格・経済的負担増」(36.2%)が取り組みへの壁に
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2021.7.15
企業情報、環境・エネルギー、運輸・流通
【日本生協連 2021年度重点施策 進捗発表】生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」および コープ商品のエシカル消費対応商品、プラ削減の進捗を発表
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度の重点施策である、生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」およびコープ商品のエシカル消費対応商品、容器包材のプラスチック削減に関する進捗を発表しました。
2021.1.21
企業情報、食品・飲料
日本生協連 「コープサステナブル」2月より本格展開
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、SDGsおよびエシカル消費の取り組みをより一層発展させるため、環境や社会に配慮した主原料を使った商品を共通のロゴマークを付けてシリーズ化し、「コープサステナブル」として2021年2月より本格展開します。