#危機管理に関するコンテンツ
2024.9.30
旅行・観光・地域情報、環境・エネルギー、自治体・公共機関
複数拠点で同時進行!災害時の物資供給訓練
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2024.8.5
企業情報、教育・スキルアップ
【広報の学校 講座案内】企業不祥事ニュースに学ぶ危機管理マインド 講座
昨今の企業を取り巻く状況を踏まえ、実際に発生した企業不祥事ニュースを題材に、そこから得られる教訓や自社のリスク管理に生かせるノウハウを紹介し、実践に役立てていただくことを眼目とします。
2024.8.5
企業情報、教育・スキルアップ
【広報の学校 講座案内】入門 危機管理広報 講座
万一、重大事が発生しマスコミが殺到した時の対応はどうすべきか、具体的に緊急時のメディア対応はどうすればいいのか──本講座はこのようなニーズに応えて企業・団体の広報、総務、危機管理の責任者・担当者を対象にした、危機管理の基本と実践的なノウハウを習得する、危機対応能力向上のためのオンライン講座です。
2024.7.23
企業情報
危機管理を考える【14】 実戦的な危機管理広報マニュアルを作り、活用するには
苦労して作成された危機管理広報マニュアルは、ロッカーの奥や組織内の共有フォルダーの深い階層に眠らせておいてはいけない。マニュアルはあくまで「手順書」であるから、完成した瞬間から劣化が始まる。このため、マニュアルが完成し運用が始まったその瞬間から、本格的な危機管理がスタートするといえる。
2024.4.24
企業情報
危機管理を考える【13】 小林製薬「紅麴回収騒動」にみる危機対応判断について
原因が直ちに判明すれば対処に迷う要素は少なくなるものの、もっとも厄介なのは、「原因不明」もしくは「調査結果判明まで時間を要する」といったケースである。 そのような場合、すなわち顧客が訴えている「体調を崩した」ことと自社商品を摂取したこととの因果関係が不明確な状況下において、原因企業の危機管理対策本部はどのような対処をすべきなのか。
2024.3.18
企業情報、教育・スキルアップ
【広報の学校 講座案内】企業不祥事ニュースに学ぶ危機管理マインド 講座
昨今の企業を取り巻く状況を踏まえ、実際に発生した企業不祥事ニュースを題材に、そこから得られる教訓や自社のリスク管理に生かせるノウハウを紹介し、実践に役立てていただくことを眼目とします。
2024.3.18
企業情報、教育・スキルアップ
【広報の学校 講座案内】入門 危機管理広報 講座
万一、重大事が発生しマスコミが殺到した時の対応はどうすべきか、具体的に緊急時のメディア対応はどうすればいいのか──本講座はこのようなニーズに応えて企業・団体の広報、総務、危機管理の責任者・担当者を対象にした、危機管理の基本と実践的なノウハウを習得する、危機対応能力向上のためのオンライン講座です。
2024.1.26
企業情報
危機管理を考える【12】 企業トップは自社の「過去の危機事案」をビジネス資産化せよ
「不幸な出来事」は忘れたい。しかし、トップ及び危機管理担当役員は、率先して自社の不祥事・失敗を社内共有し、問題の改善と再発防止に向けた不断の取り組みを実践することが、持続可能な企業活動をめざす上で欠かすことのできない行動であるが…
2024.1.23
企業情報
危機管理を考える【11】 あなたがもし、休日の夜間、準備が整わぬまま「数時間後に緊急記者会見せよ」といわれたら・・・
2024年の正月早々に羽田空港で日航機と海上保安庁機との衝突事故が発生した。業種の違いこそあれ、企業・団体の広報担当者のあなたが、こうした対応を迫られる可能性はゼロではないだろう。それだけに、もしも、自身がこのような重大事故に際して、広報担当の任におかれた場合、どのような対応が必要だろうか…
2023.12.4
企業情報
危機管理を考える【10】クライシス・マネジメントのスタートは「ポジションペーパー」の作成から
不祥事の内容について、社内で正確に共有されず担当者レベルで情報が滞留すると、経営トップによる判断が遅延しメディア対応が後手に回る。 こうした事例は特段珍しいものではなく、「不祥事が発生したら、事実経過などを整理したポジションペーパーを作成して関係者で共有する重要性」はいくら強調してもしすぎることはない。
2023.9.19
企業情報、教育・スキルアップ
【広報の学校 講座案内】企業不祥事ニュースに学ぶ危機管理マインド 講座
昨今の企業を取り巻く状況を踏まえ、実際に発生した企業不祥事ニュースを題材に、そこから得られる教訓や自社のリスク管理に生かせるノウハウを紹介し、実践に役立てていただくことを眼目とします。