#子育てに関するコンテンツ
2023.1.12
広告・デザイン・アート、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、子育てに笑顔があふれるよう新たな広報展開を実施します
神戸市では、妊娠・出産期から学齢期を通じての「切れ目のない子育て支援」の充実に取組んできました。こうした取組について、これまで以上に効果的な発信を行い、みなさまに十分な情報をお伝えするため、今後、以下に挙げるような手法で、統一感があり、親しみやすい広報展開を実施します。
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2022.10.21
企業情報、健康・医療、教育・スキルアップ
第1回助成団体19団体を決定、合計1,395万円を助成
生活協同組合コープみらいと社会福祉法人中央共同募金会は、「コープみらい×中央共同募金会 子ども・子育て支援助成」に応募いただいた団体の中から、第1回助成団体として19団体を決定しましたのでお知らせいたします。
2022.10.7
企業情報、自治体・公共機関、食品・飲料
2022年度コープみらい「子ども・子育て支援基金」 3団体へ合計2,400万円を寄付
生活協同組合コープみらいは、2022年度コープみらい「子ども・子育て支援基金」から、中央共同募金会へ1,680万円、ハンガー・フリー・ワールド(HFW)へ360万円、アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)へ360万円、合計2,400万円を寄付いたしました。
2022.6.13
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
【加古川市初】待機児童ゼロを達成 令和4年4月1日 待機児童数が0人に
兵庫県加古川市(市長:岡田康裕)の保育所等利用待機児童数が、2022年4月1日時点で0人となりましたので、お知らせいたします。
2022.6.10
健康・医療、自治体・公共機関
コロナ禍で懸念される少子化の加速
昨年、日本の出生数は約84万人と過去最少を記録した。日本の少子化は、コロナ禍の前からすでに深刻な状況だ。コロナ禍は少子化に影響するのか。
2022.4.12
企業情報、食品・飲料
冷凍食品事業 2021年度実績が過去最高の584.2億円に
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度の冷凍食品事業の業績および今後の方針について取りまとめましたのでご報告します。
2022.3.3
ファッション・ライフスタイル、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
「交流」「学び」「安心」「憩い」「賑わい」5つのキーワードがコンセプト 公民館、子育てプラザの役割などを備えた複合施設 「かこてらす」4月1日オープン
兵庫県加古川市(市長 岡田 康裕)は、公民館(東加古川公民館)と子育てプラザ(東加古川子育てプラザ)の複合施設「かこてらす」を4月1日にオープンします。
2021.12.24
自治体・公共機関
松戸市が『共働き子育てしやすい街ランキング2021』(調査:日本経済新聞社、日経xwoman) の総合編で、2年連続の1位を獲得!
千葉県松戸市は、株式会社日本経済新聞社と株式会社日経BPが運営する“あらゆる世代の働く女性を応援するWEBメディア”「日経xwoman(クロスウーマン)」が発表した『共働き子育てしやすい街ランキング2021』において、2020年に引き続き2年連続で総合編1位に選出されました。
2021.9.22
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、多胎児家庭の支援の充実 ~ふたご・みつご子育てピアサポーター派遣事業の開始と 多胎児家庭ホームヘルプサービス事業の拡充~
神戸市は、同時に同じ年齢のこどもを育てるという、ふたご・みつご等の多胎児の子育ての支援を充実させるため、2021年6月に開始した「多胎妊婦に対する妊婦健康診査費用の追加助成」に続き、新たに「ふたご・みつご子育てピアサポーター派遣事業」「多胎児家庭ホームヘルプサービス事業」を10月より開始します。
2021.6.10
ファッション・ライフスタイル、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
CO+CREATION KOBE Project(民間提案型事業促進制度)提案募集のお知らせ
神戸市は、市が抱える行政課題の解決につながる事業に対して費用の一部を支援する「CO+CREATION KOBE Project」(民間提案型事業促進制度)を実施。今年度は、神戸市が策定した具体的な課題を解決する2つの事業提案を6月9日(水)より 募集いたします。