#商品に関するコンテンツ
2021.7.29
企業情報、農林水産
持続可能なエビ養殖業への改善、親エビ資源保全を目指し取り組みを拡大。「インドネシア・エビ養殖業改善プロジェクト」第二期をスタート
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、コープのブラックタイガー商品の原料であるエビの産地において、ASC認証※の基準にもとづく持続可能なエビ養殖業への改善を目指す取り組みの第二期となる「インドネシア・エビ養殖業改善プロジェクト」を2021年7月よりスタートしました。
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2021.7.15
企業情報、環境・エネルギー、運輸・流通
【日本生協連 2021年度重点施策 進捗発表】生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」および コープ商品のエシカル消費対応商品、プラ削減の進捗を発表
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度の重点施策である、生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」およびコープ商品のエシカル消費対応商品、容器包材のプラスチック削減に関する進捗を発表しました。
2021.2.8
食品・飲料
日本生協連 ペットボトル飲料で国内初のエコマーク認定を取得した、ラベルレス飲料2商品を3月から新発売
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、ペットボトル飲料で国内初となるエコマーク認定を取得した「CO・OP ラベルのないハト麦入りさわやかブレンド茶」、「CO・OP ラベルのない麦茶(国産六条大麦使用)」の2商品を、2021年3月から新発売します。
2021.1.21
企業情報、食品・飲料
日本生協連 「コープサステナブル」2月より本格展開
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、SDGsおよびエシカル消費の取り組みをより一層発展させるため、環境や社会に配慮した主原料を使った商品を共通のロゴマークを付けてシリーズ化し、「コープサステナブル」として2021年2月より本格展開します。
2020.12.14
企業情報
日本生協連ニュースレター コープ商品60周年特集号 vol.5「生協の品質保証」編:品質保証を通じたコープ商品の安全・安心の取り組みにせまる
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、1960年より組合員の想いをかたちにしたコープ商品をお届けしてまいりました。この度コープ商品第一号の「生協バター」を発売してから60周年を迎えました。
2020.12.9
教育・スキルアップ
名古屋の伝統、きしめん離れに挑む!企業や大学、高校が連携 きしめんチップ商品化プロジェクトに関する3校参加意見交換会を開催
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