農林水産
2021.7.29
企業情報、農林水産
持続可能なエビ養殖業への改善、親エビ資源保全を目指し取り組みを拡大。「インドネシア・エビ養殖業改善プロジェクト」第二期をスタート
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、コープのブラックタイガー商品の原料であるエビの産地において、ASC認証※の基準にもとづく持続可能なエビ養殖業への改善を目指す取り組みの第二期となる「インドネシア・エビ養殖業改善プロジェクト」を2021年7月よりスタートしました。
2021.7.28
旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関、農林水産
梨の収穫量日本一の千葉を代表する「まつどの梨®」
夏から初秋の風物詩として愛され、シャキシャキの食感とジューシーさが特徴で、収穫量全国トップを誇る千葉県を代表する「まつどの梨®」。松戸市は、青梨の代表的品種の1つ、二十世紀梨の発祥の地としても有名で、市内には47の観光農園が点在しています。8月上旬には、樹で熟したみずみずしい食べごろの梨の直売または
2021.6.29
ファッション・ライフスタイル、住まい・インテリア、農林水産
首都圏を中心に展開している空き家活用事業 「アキサポ」を提供するジェクトワンが全国各地の空き家事業者と提携する 『アキサポネット』本格始動!!
2021.6.22
企業情報、農林水産、食品・飲料
主要地域生協の5月度供給高(売上高)速報 ~宅配、店舗ともに前年割れに~
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋 敏夫)は、全国65主要地域生協の2021年5月度の供給高(売上高)の速報をまとめましたので、ご報告いたします。
2021.6.1
教育・スキルアップ、環境・エネルギー、農林水産
親子が体験「2021年度 田んぼのがっこう・田植え」開催
コープみらい(本部:埼玉県さいたま市、理事長:新井 ちとせ、事業エリア:千葉県・埼玉県・東京都)は、6月6日(日)に、JA埼玉中央 川島カントリーエレベーター(埼玉県比企郡川島町)にて、組合員の親子40組144人が参加して田植え体験を行う『2021年度 田んぼのがっこう・田植え』を開催します。
2021.5.21
農林水産、食品・飲料
日本生協連 主要地域生協の4月度供給高(売上高)速報を報告
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、全国65主要地域生協の2021年4月度の供給高(売上高)の速報をまとめましたので、ご報告いたします。
2021.4.13
企業情報、農林水産
日本生協連 2020年度 業績発表 全国の地域生協の総供給高が3兆円の大台に
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、2020年度の業績について取りまとめましたのでご報告します。また、日本生協連が2020年3月からコープ東北サンネット事業連合、コープデリ連合会、東海コープ事業連合と4者共同で組合員の新しいくらしの実現を目指す、生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」の進捗についてもあわせてご報告いたします。
2021.2.15
企業情報、農林水産、食品・飲料
陸上養殖サーモントラウト『おかそだち生サーモントラウト』 の取り扱い開始
コープみらいは、2月20日(土)より、コープみらいの事業エリア内計8店舗で「陸上養殖サーモントラウト」(商品名:『おかそだち生サーモントラウト』)の販売を開始します。
2021.2.2
農林水産、食品・飲料
日本生協連 コープ商品、RSPO認証による持続可能なパーム油への切り替えを促進
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、コープ商品の食品に使用するパーム油について、従来のB&C(ブックアンドクレーム)に加え、2021年3月1日より、MB(マスバランス)オイルの使用を開始します。
2021.1.13
企業情報、農林水産、食品・飲料
『無洗米 彩のきずなエコ循環米(令和2年産)』埼玉県内限定で1月23日(土)から店舗販売開始
コープみらい(本部:埼玉県さいたま市、理事長:新井 ちとせ、事業エリア:千葉県・埼玉県・東京都)は、食品残さを活用して栽培した地産地消のお米『無洗米 彩のきずなエコ循環米(令和2年産)』を、1月23日(土)から、埼玉県内のコープみらいのスーパーマーケットタイプ(一部を除く)の店舗で販売を開始します。