#コープに関するコンテンツ
2022.9.5
農林水産、食品・飲料
「食べて 未来へつなごう 日本の米づくり」応援キャンペーン 秋のプロモーションを展開します
コープデリ生活協同組合連合会と会員生協(関東信越の6生協)は、「食べて 未来へつなごう 日本の米づくり」応援キャンペーンの一環として、令和4年産の新米が出回る時期に合わせ、9月5日(月)より順次、会員生協の宅配サービス、店舗において、お米の消費を促すプロモーションを展開します。
2022.7.15
ビューティ・ヘルスケア・スポーツ、企業情報
国産の生バラを使用したエイジングケアのためのスキンケア化粧品「フリーリア」リニューアル新発売
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、コープ化粧品のエイジングケア化粧品(※1)「フリーリア」シリーズから5品を9月1日にリニューアル発売します。コープ化粧品が45周年を迎える記念として、販売開始以来累計販売数1,500万個を超えた、2021年度コープ化粧品メーカー出荷金額No.1(※2)シリーズの刷新となります。 ※ 1 年齢に応じた化粧品のこと。※2 2021年4月~2022年3月フリーリアメイクを含むメーカー出荷金額。
2022.6.21
農林水産、運輸・流通、食品・飲料
主要地域生協の5月度供給高(売上高)速報
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋 敏夫)は、全国63主要地域生協の2022年5月度の供給高(売上高)の速報をまとめましたので、ご報告いたします。
2022.6.17
企業情報、運輸・流通、食品・飲料
全国の主要地域生協の2021年度供給高はコロナ前の2019年比で伸長を維持
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度業績および2022年度方針について取りまとめましたので発表いたします。また、生協の横断的な取り組み「DX-CO・OPプロジェクト」の新しい取り組みについても併せてご報告いたします。
2022.5.20
企業情報
主要地域生協の4月度供給高(売上高)速報
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋 敏夫)は、全国63主要地域生協の2022年4月度の供給高(売上高)の速報をまとめましたので、ご報告いたします。
2022.4.14
企業情報
生協の「地域見守り協定」全市区町村数の70%となる1,217市区町村と締結
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、全国の生協が自治体と進めている「地域見守り協定」の最新の締結状況をとりまとめました。2007年から始まったこの取り組みは、高齢化の進行とともに全国各地に広がっています。
2022.4.12
企業情報、食品・飲料
冷凍食品事業 2021年度実績が過去最高の584.2億円に
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、2021年度の冷凍食品事業の業績および今後の方針について取りまとめましたのでご報告します。
2022.2.17
ネットサービス、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
市民と行政が協力し、よりよいまちづくりを目指す 加古川市スマートシティ構想
兵庫県加古川市では、2016年より「見守りカメラ事業」、「見守りサービス事業」をスタートさせ、2017年からはスマートシティ(ICTを活用して地域課題を効率的に解決するまち)の実現につなげるため、「データ利活用型スマートシティ推進事業」に取り組み、「加古川市スマートシティ構想」を推進しています。
2022.2.8
企業情報、環境・エネルギー、運輸・流通
資源活用に取り組む「コープサステナブル」“リサイクル材使用”シリーズから「CO・OP 再生PET使用 つめかえボトル 500ml用」発売
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋敏夫)は、資源活用に取り組む「コープサステナブル」“リサイクル材使用”シリーズから「CO・OP 再生PET使用 つめかえボトル 500ml用」を2022年3月より発売します。
2022.2.3
企業情報、運輸・流通、食品・飲料
コロナ禍の買い物行動アンケート調査:節約を強く意識している人の約6割が野菜・生鮮品や日用品の安さを重視
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:土屋 敏夫)は、この度「買い物行動についてのアンケート」の調査結果を取りまとめましたのでご報告いたします。