#子どもに関するコンテンツ
2022.6.10
健康・医療、自治体・公共機関
コロナ禍で懸念される少子化の加速
昨年、日本の出生数は約84万人と過去最少を記録した。日本の少子化は、コロナ禍の前からすでに深刻な状況だ。コロナ禍は少子化に影響するのか。
2022.3.7
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、令和4年度当初予算案を発表 三宮再整備を推進、新規ヤングケアラー支援も 「カーボンニュートラルポート」形成にも取り組む
神戸市は、令和4年度(2022年度)当初予算案を発表しました。この中から、次年度の、神戸市の大きな動き、トピックをお伝えいたします。ぜひ企画の一助としていただければ幸甚です。
2021.10.4
教育・スキルアップ、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市が地域と取り組む子どものセーフティネット こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の場「ふぅの広場」2021年10月9日(土)開設決定
神戸市は、こども・若者ケアラー同士の交流・情報交換の居場所づくり、『ふぅのひろば』を2021年10月9日(土)にオープンいたしました。気軽に集えて、交流・情報交換ができる(月1回程度)場として、これからも子どもの成長過程を通して切れ目のない支援を実施し、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいきます。
2021.10.2
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸の夜景が堪能できる夜間会場で 新型コロナワクチン接種が受けられます ~11歳以下のこどもがいる家族への優先接種も実施中~
10月に入り、いよいよ秋の気配を感じるようになってきました。神戸市では、学生や働く世代の方がワクチン接種を受けやすいように、神戸市役所1号館24階で夜間のワクチン接種を実施しています。学校や職場からお帰りの際、ぜひ当会場でワクチン接種とあわせて神戸の美しい秋の夕暮れや夜景をお楽しみください。
2021.9.17
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
神戸市、若年層へのワクチン接種を推進 9月20日から、16歳~39歳までの神戸市民・市内在勤・在学者へ 9月15日から、11歳以下のこどもの親・同居家族へ優先接種を開始
神戸市は、若年層へのさらなるワクチン接種を進めるため、9月20日から接種を開始する「39歳以下の若年層(市外在住者を含む)向け優先予約枠」と、9月15日から接種を開始する「11歳以下のこどもの親(同居家族を含む)向け優先予約枠」を設け、若年層での感染拡大と家庭内感染の防止に取り組みます。
2021.8.31
企業情報、教育・スキルアップ
コープみらい奨学金給付制度に賛同する組合員「奨学金応援サポーター」が2万名を超えました!
一般財団法人コープみらい社会活動財団とコープみらいが2018年4月に開始したコープみらい奨学金給付制度に賛同するコープみらいの組合員「奨学金応援サポーター」が、8月20日(金)に2万名を超えました。コロナ禍の中で助け合いの輪が大きく広がっています。
2021.7.22
健康・医療、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
「子どもの孤独・孤立」にも対応 !神戸市が地域と取り組む子どものセーフティネット すべての子どもたちの輝く未来を、行政と地域で創る
神戸市では、子どもの成長過程を通して切れ目のない支援を実施し、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいます。
2021.4.30
教育・スキルアップ、旅行・観光・地域情報、自治体・公共機関
全国で課題「ヤングケアラー」神戸市が支援プロジェクト始動
神戸市は、家族の世話や介護を行う18歳未満の子ども、通称「ヤングケアラー」の支援に向けたプロジェクトチームを2020年11月に発足。具体的な施策検討と取り組みを紹介します。
2021.3.12
企業情報
日本生協連 子どもの貧困問題について地域で考え理解を深める「子どもの未来アクション」、3年間の活動成果と21年度方針を発表
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、子どもの貧困問題について地域で考え理解を深める「子どもの未来アクション」が今年4月で活動開始から4年目を迎えることから、過去3年間の取り組みの成果と2021年度方針を取りまとめましたので、発表いたします。
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